BIGCと3x3バスケ提携
2026-04-22 02:28:42

BIGCが日本の3x3バスケットリーグと提携、ファン体験を革新する

BIGCが日本の3x3バスケットボールリーグ「3XS」と提携



エンターテック企業のBIGCが、日本の3x3バスケットボールリーグ「3XS」と業務提携を結びました。この業務提携は、4月19日に東京・恵比寿ガーデンプレイスで締結され、イベントテックプラットフォーム「SPACE」を基盤にした新たなデジタルビジネスの構築を目指しています。これにより、日本のスポーツファン市場への本格進出が期待されています。

提携の背景



本提携の目的は、日本のスポーツ市場におけるファン体験を向上させ、リーグとファンを結ぶデジタル接点を増大させることです。BIGCと3XSは、様々なファン参加の機会を提供するために、コンテンツ、コマース、コミュニティを統合したプラットフォームの整備に取り組みます。従来のオフラインをメインとした観戦体験を、オンラインの世界にまで広げることを目指すのです。

「SPACE」とは



BIGCが展開する「SPACE」は、チケット販売はもちろん、ファンコミュニティの形成、投票機能、コンテンツ提供、さらにはコマースを一元化したプラットフォームです。このプラットフォームを通じて、3XSリーグや各チーム、日本のバスケットボールファンが繋がる場が提供されます。

3XS(トライクロス)の紹介



3XSは2022年にスタートした日本の3x3バスケットボールリーグであり、男女を問わず48チームが参加しています。このリーグでは、毎シーズンの優勝チームが世界大会への出場権を得るほか、地域密着型のコミュニティとの連携を重視し、持続可能な運営モデルを追求しています。

期待される成果



今回の協業により、3XSは選手やチーム関連のコンテンツ、試合データを提供し、BIGCが運営することによって、ファンとの新たなコミュニケーションが生まれ、収益化の効率も向上することが期待されます。そのため、各チームは競技力の向上やチーム活動にさらに専念できる環境が整います。

両者は、2026年と2027年のシーズンに向けて、ファン参加型のイベントやデジタルコンテンツ、コマース連携プログラムを順次展開する予定です。この取り組みにより、日本のバスケットボールファンに新たな体験を提供し、リーグ全体のファン層の拡大を図る考えです。

コメント



3XSの代表取締役、ジョン・ヨンギ氏は、「本協約はリーグとファンを結ぶ在り方を進化させる重要な機会です。ファンが楽しめる環境を一緒に作りたい」と意気込みを語っています。また、BIGCの代表取締役、キム・ミヒ氏は「この重要な一歩を踏み出せたことを嬉しく思います。ファンがより楽しめる体験の提供を全力で進めます」と述べ、今後の展望を示しました。

BIGCの展開



BIGCは、チケット予約、ライブストリーミング、コマースなどを統合した「オールインワン・デジタルベニュー」としての展開を目指しています。現在、230カ国以上でサービスを提供しており、グローバルなファンビジネスへ急速な拡大を見せています。昨年からアーティスト分野での知見をスポーツ分野に活かし、多様なスポーツIPとの連携を強化しているところです。

この新たな提携により、BIGCは日本のスポーツ市場において、より多くのファンに寄り添った事業開発を進めていくことでしょう。


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