#DJ KOCO #RECORD STORE DAY 2025 #ヒップホップ

DJ KOCOがRECORD STORE DAY 2025のアンバサダーに就任！

音楽とレコード店の文化を祝う『RECORD STORE DAY』が、2025年の春に再びその幕を開けます。毎年この祭典は世界中の音楽ファン, アナログレコード愛好家にとって欠かせないイベントであり、今年のアンバサダーとしてDJ KOCO aka SHIMOKITA氏が選ばれました。彼のキャリアやこのイベントでの役割について詳しくご紹介します。

RECORD STORE DAYとは何か？

『RECORD STORE DAY』は、音楽とアナログレコードの楽しさを再確認するための年に一度のイベントです。2008年に始まり、今では20ヵ国以上の参加がある最大規模のレコードイベントに成長しました。この祭典は、各地のレコード店が特別なアイテムやイベントを用意し、音楽コミュニティを盛り上げるための大きな機会となっています。

今年のメインビジュアル

DJ KOCO aka SHIMOKITA氏は、下北沢から渋谷にかけてのレコード店を巡る姿を捉えたメインビジュアルの撮影に参加しました。ターンテーブルを扱う姿やレコードを掘り出す姿が印象的に表現されており、両面印刷のポスターとして仕上がります。店頭ではこの美しいポスターを2枚使いで飾ってもらえると嬉しいです。

限定アイテムの紹介

RSD2025では、DJ KOCO氏の新作も含む限定アイテムが発売されます。彼の新曲は、ブラジリアン・ファンクの名曲「Made In New York」をカバーしたもので、HIP HOPの要素が豊かに盛り込まれています。この作品は、盟友の45trioとMC BATTLEで知られるKing TJも参加しており、期待の高まる内容です。

新作詳細

• - アーティスト: DJ KOCO aka SHIMOKITA feat. 45trio & King TJ
• - タイトル: Made In New York
• - 発売日: 2025年4月12日
• - レコードの仕様: 7インチ
• - 価格: 2,200円（税込）、2,000円（税抜）
• - 収録曲:

- Side-A: Made In New York
- Side-B: Re-Create #02

終わりに

レコード好きならずとも見逃せない『RECORD STORE DAY 2025』。DJ KOCO aka SHIMOKITA氏の登場により、今年も一段と盛り上がることでしょう。このイベントの詳細や限定アイテムについては公式サイトをご覧ください。そして、ぜひお近くのレコード店にも足を運び、この特別な日をお楽しみください！ 公式サイト: https://recordstoreday.jp

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