ミュージカル『黒革の手帖』
2026-05-26 14:05:42

松本清張の名作がミュージカルとして新たに上演される!『黒革の手帖』

ミュージカル版『黒革の手帖』がついに登場



松本清張の名作『黒革の手帖』が、ミュージカルという新たな形で蘇ります。2023年6月18日から21日まで、三越劇場で上演され、彩凪翔、合田雅吏、野口大輔などが名を連ねる豪華なキャストで増々期待が高まります。これまで7度ものテレビドラマ化を経て、今度は舞台でどのように映し出されるのか、その全容が気になります。

『黒革の手帖』の物語



原作は1980年に新潮社から出版された作品で、横領した金を手にした女性銀行員が、銀座のクラブのママへと転身するというサスペンスの魅力に満ちたストーリーです。社会の裏側や人間の欲望が交錯する世界を舞台に、主人公が直面する様々な困難と誘惑を描いています。この物語は長い年月を経ても色褪せることなく、多くの人々に愛されています。

Alexandrite Stageとは



このミュージカル版を手掛けるのは、俳優の野口大輔が2017年に立ち上げたプロデュース団体、Alexandrite Stage。その劇団は、オリジナル作品や人気作の舞台化に挑戦し続けてきました。次回作には松竹映画『武士の献立』の舞台化が控えており、期待が膨らみます。

豪華キャスト



ミュージカル版では、元宝塚歌劇団の男役スター彩凪翔が原口元子役を演じるほか、合田雅吏や麻乃佳世など多彩な顔ぶれが揃い、観客に圧倒的なパフォーマンスを届けるでしょう。特に、合田雅吏が演じる安島富夫は、過去に田村正和さんが演じた役であり、その存在感に期待が膨らみます。

脚本・演出の意気込み



脚本と演出は、野口大輔が担当し、共作には音楽監督として西出真理が参加しています。彼は、原作の魅力を生かしながら、現代の感覚に合った視点で物語を描くことを意識していると語ります。生のステージならではの迫力を通じて、原作ファンをも魅了する作品に仕上げられることが期待されています。

公演情報



ミュージカル版『黒革の手帖』は、東京公演の後、大阪公演も予定されています。
  • - 東京公演: 6月18日〜21日 三越劇場
  • - 大阪公演: 7月24日〜26日 扇町ミュージアムキューブ

チケットも完売必至と予想され、各席種は大変人気です。特にR席などは限定の特典付きで、早めの購入をおすすめします。

まとめ



ミュージカル版『黒革の手帖』は、松本清張の名作を新たな形で楽しむ絶好の機会です。豪華なキャストと緻密な製作背景が整ったこの作品に、ぜひ劇場でその目で触れてみてはいかがでしょうか。マスコミやファンの期待を背負って、彼らがどのようにこの名作を舞台に昇華させるのか、目が離せません。


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