JAZZ&TEA銅賞受賞
2025-12-03 11:48:30

倉敷発の「JAZZ&TEA」、国際コンテストで銅賞受賞!音楽と香りが融合した緑茶ブレンドの魅力とは

倉敷発の新たな風、JAZZ&TEAの実績



倉敷に拠点を持つブレンドティーブランド「JAZZ&TEA」が、フランス・パリで開催された「AVPA World Tea Competition 2025」にて、銅賞を獲得しました。この栄えある受賞の背景には、名曲「C’est Si Bon」を題材にした独創的な緑茶ブレンドが大きく寄与しています。今回はその受賞作品について深く掘り下げ、まるで音楽のように香りが広がる体験をご紹介します。

受賞作品「C’est Si Bon」について



受賞作となったのは「C’est Si Bon」という緑茶ブレンド。この作品は、その軽やかでロマンティックな雰囲気を日本のお茶で表現するために創り上げられました。実際にお茶を味わってみると、音楽の旋律がまるで香りとして立ち上がるかの如く、飲むたびに異なる印象を与えます。

ブレンドの特徴



ベース:釜炒り緑茶



このブレンドの主体となるのは、熊本県産の釜炒り緑茶です。その柔らかな旨味と透明感ある香りは、まさに音楽の持つ豊かな感情を思わせるもの。耳で楽しむ音楽と、口で楽しむお茶。異なる感覚が見事に調和します。

レモンバーベナ



次に加えられているのは、軽やかなシトラスノートのレモンバーベナです。この風味は、曲の明るさを演出し、一口飲んだ瞬間に心を躍らせます。

ローズ



さらに、優雅でふくよかな余韻をもたらすローズも加わっています。まるでフランス映画のワンシーンを思い浮かべるような余韻は、まさに感動的です。

こうして、香りが音色のようにほぐれ、飲むたびに旋律が変化していく体験が、このブレンドの最大の特徴となっています。国際的な審査で評価されたのは、この「香りの立ち上がりの美しさ」と「構成の調和」です。

AVPA World Tea Competition とは



AVPA(農産物振興協会)World Tea Competitionは、パリを拠点にした独立した機関で、世界各国の優れた食品の質を評価するために設けられた報告です。お茶部門では、各国から集まった茶生産者やブレンダーが自らの技術を競い合います。審査は厳密なブラインドテイスティングによって行われ、その半透明な評価が受賞者の名誉を決定します。

JAZZ&TEAが描く新しい文化



今回の受賞は、「JAZZ&TEA」が提供する“音楽と香りを融合させたブレンドティー”の独自性が、世界的に評価された証とも言えます。多くの人々に、音楽と香りという新たな文化を届けていくことを目指しています。

代表の宮園三鈴氏は、「音楽をお茶で表現することは、一見すると異なる分野に思えるが、香りの温度に音楽の旋律を感じる」と語ります。この受賞により、倉敷から新しい文化表現を発信する力が強まると感じています。

受賞後の展開



今後は、受賞作品「C’est Si Bon」の特別パッケージ販売や、国内外のイベントでの展示・提供を予定。また、「香りと音のアート」をテーマにした映像制作プロジェクトや文化施設、アーティストとのコラボレーションも考えています。これにより、JAZZ&TEAは新しいティーカルチャーを世界に広げていくことを目指しています。

ブランドについて



「JAZZ&TEA」は、自然素材のみを使用し、手作業で加工した100種類以上のブレンドティーを展開するブランドです。倉敷の小さなアトリエから開始されたこのブランドは、「お茶の世界を、もっと自由に」という理念のもと、ジャズの名曲を香りや味で表現しています。

詳細は公式サイトをご覧ください。


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