タイガースアカデミーマルチスポーツスクールが2026年春開校
株式会社biimaが阪神タイガースと提携を結び、2026年の春から幼少期の子どもたちを対象にした『タイガースアカデミーマルチスポーツスクール』が開校されることとなりました。本スクールは、年少から小学3年生(3歳〜9歳)までの子どもたちを対象に、多様なスポーツ体験を提供することを目的としています。
提携の内容
新設されるスクールは「甲子園室内校」と「小田南校」の2つの校舎で運営され、全ての運営は株式会社biimaが担当します。ベースボールアカデミーコーチやダンスアカデミー講師による特別レッスンも予定されており、さらに阪神タイガース主催の試合(ファーム)への招待や優待も行われることで、子どもたちにとって魅力的なプログラムを実現します。
背景と必要性
近年、子どもたちが運動する機会が減少し、特にデジタルコンテンツの普及が影響を与えているとされています。これにより、運動能力が低下し、運動習慣が二極化するという社会的な課題も浮上しています。このような背景から、biimaと阪神タイガースは連携し、より多くの子どもたちにスポーツの楽しさを体験してもらい、将来的には「好きなスポーツ」を見つける手助けをすることを目指します。特に野球に興味を持つ子どもたちを増やすことで、次世代の阪神タイガースファンを育成し、野球人口の拡大にも寄与することが期待されています。
プログラムの特色
このマルチスポーツスクールでは、年齢や発達段階に応じた多様な運動体験が用意されており、基本的な運動能力を向上させることを重視しています。提供されるプログラムは次の通りです。
1.
多様なスポーツの実施
野球、サッカー、バスケットボール、体操、テニス、なわとび、SAQ(スピード・アジリティ・クイックネス)など、1年間で7種目以上のスポーツを体験することができます。この「ゴールデンエイジ」に多様な動きを経験することで、基礎的な運動能力を総合的に向上させることを目指します。
2.
非認知能力開発プログラム
スポーツだけでなく、グループワークやプロジェクト型学習を通じてコミュニケーション能力、協調性、問題解決能力など、現代社会において重要な「非認知能力」を育むプログラムも用意されています。
3.
タイガースアカデミーオリジナルプログラム
ベースボールスクールのコーチやダンススクールの講師による特別なレッスンも行われる予定であり、子どもたちにとって新しい体験を提供します。
校舎の詳細
- コース:年少・年中クラス、年長〜小学3年生クラス
- 会場:甲子園球場新室内練習場
- 住所:兵庫県西宮市甲子園町2-33
- 定員数:30名
- 開校日:4月6日
- 無料体験会:3月16日(月)、23日(月)
- コース:年少・年中クラス、年長〜小学3年生クラス
- 会場:ゼロカーボンベースボールパーク内小田南公園野球場
- 住所:兵庫県尼崎市杭瀬南新町三丁目3番1号
- 定員数:30名
- 開校日:4月2日
- 無料体験会:3月12日(木)、19日(木)
詳細については、公式HP(
タイガースアカデミーマルチスポーツスクール)をご確認ください。
今後の展開
2026年春の開校を皮切りに、両社は関西圏を中心により多くの教室の拡充を計画しています。ベースボールスクールやダンススクールとの連携プログラム、地域イベントの共同開催なども考えられており、さらなるスポーツ文化の振興に貢献することが期待されています。スポーツに親しむことで、地域の活力を高める社会の実現を目指してまいります。
株式会社biimaについて
biimaは2016年に設立された教育デザイン会社です。「遊び」と「学び」を融合させた新しい教育サービスを展開しており、全国に400教室以上を持つ総合スポーツスクール「biima sports」やキッズダンススクール「biima Dance」など、21世紀型教育を推進しています。子どもたちにワクワクし、興味を持たせるような学びや体験を提供していくことに力を入れています。