映画『V. MARIA』のリバイバル上映が決定!
映画『V. MARIA』が、東京・新宿にあるK's cinemaにて、7月4日(土)から1週間限定でリバイバル上映されることが発表されました。この作品は、メディアミックス・ジャパン(MMJ)が手掛けるプロジェクト「M CINEMA」の第一弾であり、若手社員が劇場用映画を企画・プロデュースする新たな試みです。
本作は、ヴィジュアル系バンドに情熱を注ぎ続ける小澤プロデューサーが、「元気のないヴィジュアル系シーンを盛り上げたい!」という思いから企画されました。主演は、モデルや俳優として活動する菊地姫奈が務めており、監督は「大和(カリフォルニア)」や「VIDEOPHOBIA」で知られる宮崎大祐が担当しています。音楽監督にはSUGIZOを迎え、主題歌や劇中音楽を手がけました。
主題歌「V. MARIA」は、LUNA SEAの楽曲「VIRGIN MARY」を新たに再構築したもので、作品が描く祈りや葛藤のテーマと見事に融合しています。作中には90年代の懐かしいV系グッズや楽曲が散りばめられており、ヴィジュアル系カルチャーへの敬意を表した作品となっています。
賞賛の声と大きな反響
上映時には、目黒シネマで連日満席となり、「第20回大阪アジアン映画祭」インディ・フォーラム部門や「モントリオール・ヌーヴォー・シネマ映画祭」で正式出品されるなど、多方面で高い評価を得ました。これに伴い、ファンたちから「もう一度観たい」という要望が寄せられ、リバイバル上映が実現しました。
初日には特別な舞台挨拶も予定されており、7月4日(土)に菊地姫奈と宮崎監督が登壇します。この機会に劇場でのスクリーン体験を通して再び作品の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。
ドキュメンタリー映像も同時上映
また、7月5日(日)から10日(金)の間は、ヴィジュアル系シーンの聖地・目黒鹿鳴館の歴史を追ったドキュメンタリー『追憶と黎明 Documentary film from 'Meguro Rockmaykan'』も特典映像として上映されます。これにより、作品の世界観やヴィジュアル系カルチャーへの想いをより深く感じ取ることができる特別な上映期間となります。
「V. MARIA」は、母子家庭で育った主人公(マリア)が、母の死後に見つけたCDやデモテープを通じて母の秘密を探る物語です。彼女はライブハウスで未知の音楽と出会い、様々な経験を経て自身のアイデンティティを築いていきます。
この感情豊かなストーリーが、時を超えて語り継がれることを願っています。本作を通じて、観客は単なる娯楽を超え、深い情感を味わうことができるでしょう。
チケットはお早めに!
リバイバル上映の詳細や最新情報はK's cinemaの公式ホームページや映画の公式SNSにて確認できます。ぜひお見逃しなく!