長崎の音楽と映画
2026-06-30 23:04:17

長崎で映画と音楽が交差する特別なディナーコンサート

長崎・諫早での特別な夜



2026年8月9日、長崎の諫早市にて、映画『CITIZENs』と特別な2つのヴァイオリンをフィーチャーしたディナーコンサートが開催されます。これは、ただの音楽イベントではなく、戦争や迫害の歴史を背負った楽器の共演を通じて、平和を願う心を共鳴させる特別な場です。

映画『CITIZENs』の魅力



第1部では、ふるいちやすし監督が手がけた短編映画『CITIZENs – The Choice Not to Fight』の上映が行われます。本作は、「戦わない」という選択を通じて、一人の市民としての愛や平和を描いたストーリーです。2024年第20回モナコ国際映画祭では「最優秀脚本賞」を受賞しており、そのメッセージ性は今の時代にも響くものがあります。

映画の上映後には、主演者たちによるトークセッションも予定されています。歌手で女優の藤井泰子氏は、エンディングを歌うほか、Newsweekの「世界が尊敬する日本人100人」にも選出された実力派です。また、主演俳優のヴァレンティーノ・セビック氏が参加予定で、映画の深い魅力を語ります。

奇跡のヴァイオリン



イベントのハイライトとも言える第2部では、歴史的な意味を持つ「被爆ヴァイオリン」と「ホロコーストヴァイオリン」を使った特別な演奏が行われます。被爆ヴァイオリンは、広島で被爆した楽器であり、その背景には深い悲しみと歴史があります。一方、ホロコーストヴァイオリンは、アウシュビッツでの過酷な歴史を伝える楽器として、今もその存在を大切にされています。

演奏にあたるのは、長崎出身のヴァイオリニスト・吉田藍氏と、被爆ヴァイオリンの演奏を多く手掛けた安塚かのん氏です。さらに、東京音楽コンクール第1位に輝くピアニスト・安部まりあ氏の伴奏が加わり、聴衆を平和へ導くメロディが響き渡ります。

平和を願う特別なひととき



この特別なディナーコンサートは、イベント参加者にとって心に残る体験になることでしょう。この夜は、映画と音楽が融合し、過去の歴史を直視し、未来への希望を見出す機会となるでしょう。

立ち上がりを感じるように、音楽と食事を楽しむひとときが、参加者に希望と感動を与えます。この特別な夜にぜひ参加し、共に平和の大切さを再認識しましょう。

参加にあたって



このイベントは事前申し込み制で、入場には所定の申し込みが必要です。詳細は以下をご覧の上、お申し込みください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

  • - イベント名: 短編映画「CITIZENs」と奇跡のヴァイオリンが紡ぐディナーコンサート
  • - 日時: 2026年8月9日 17:00上映開始
  • - 会場: ARCH(旧十八銀行)長崎県諫早市本町5-1
  • - 入場料: 8,000円(事前申込制)
  • - 主催: 世界平和記念コンサートツアープロジェクト2026

このような特別なイベントを通じて、過去の歴史を学び、未来に向けた希望を感じることができるでしょう。音楽と映画の交わる夜に、あなたも参加してみませんか?


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