PSYCHIC FEVER、ワーナーミュージックとの契約を発表!
ダンスボーカルグループPSYCHIC FEVERが、世界的音楽企業ワーナーミュージック・グループとグローバルレーベル契約を結びました。この契約は、LDH JAPANに所属する彼らが新たな国際的な挑戦を始めることを意味しています。PSYCHIC FEVERは、ワーナー・ミュージック・グループのネットワークと最新のデジタルマーケティングを駆使し、日本の音楽の魅力を世界に広めていく計画です。
U.S.ツアー中に契約を祝う特別ライブ
現在、米国の6都市を対象にツアー中のPSYCHIC FEVERは、契約を記念してロサンゼルスオフィスで特別なショーケースライブを行いました。パフォーマンスの中では、「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」や新曲の「Paradise」と「What’s Happenin’」が披露され、観客を魅了しました。
国際的認知度を高めるPSYCHIC FEVER
PSYCHIC FEVERは2022年7月にデビューして以来、独自のアーティスティックな進化を続け、アジアを中心に活動を展開。タイ、インドネシア、シンガポールなどでの成功を経て、欧米マーケットへの進出を果たしています。ストリーミングサービスやSNSを活用し、ファンベースを拡大している彼らは、ワーナーミュージック契約後に新たな楽曲のリリースを6月に計画しています。
期待される国際的な展望
10K Projectsの共同代表モリー・マクラクランは、PSYCHIC FEVERのパフォーマンスに感銘を受け、アジアでの急成長を背景に、彼らがアメリカや世界で広がることを楽しみにしています。また、ワーナーミュージック・ジャパンの岡田武士社長も、彼らと共に新たな挑戦を行えることに喜びを表しました。
多彩な個性を持つメンバー
PSYCHIC FEVERは、KOKORO、WEESA、TSURUGI、RYOGA、REN、JIMMY、RYUSHINの7人からなるグループで、それぞれが独自のルーツを持つ個性的なメンバーたちです。ダンス、ボーカル、ラップなど多彩なパフォーマンスを通じて存在感を示しています。ファンは彼らを「ForEVER」と呼び、共に成長する姿を応援しています。
グローバルな挑戦を掲げる
PSYCHIC FEVERは、2025年にはアメリカツアーを経て、さらに活動範囲を広げる予定です。「IGNITE OUR DREAMS」をスローガンに掲げ、パフォーマンスを通じて人々に勇気を与える役割を果たしています。これからの成長と国際的な展開がますます期待されます。
見逃せない彼らの活躍に目が離せません!