ストリマとX STARが提携し新サービスを展開
エレウノ株式会社が運営する中古車売買プラットフォーム「ストリマ」が、X STAR株式会社との業務提携を発表し、新たな資金調達サービス「クルマネー」の提供を開始します。この提携により、ユーザーは従来通りのカーライフを維持しながら、効率的に資金を調達できるユニークな提案が実現します。
ストリマとは?
「ストリマ」は、日本国内及び東南アジアで利用されている中古車売買プラットフォームです。特に日本国内では、中古車の査定における「大量の営業電話」や「煩雑な日程調整」、「入金トラブル」といった問題を解決するために「ここ来て!査定」という新しい査定サービスを導入しています。これにより、電話を使わずにチャット機能を利用して査定が可能になり、またエスクロー決済を導入することで、より安心・安全な取引が実現しています。また、東南アジアではラオスにおいて条件に合わせたサービス設計により、現地のニーズにも応える形で展開されています。
クルマネーの特長とは?
一方「クルマネー」は、車を所有しているユーザーが、所有する車を一時的に売却し、その後リース契約を結ぶことで引き続きその車に乗り続けることを可能にするサービスです。これにより、ユーザーは車を手放すことなくまとまった資金を調達できるという利点があります。このシステムは、特に資金が必要な個人にとって、非常に便利であり、従来の車の持ち方を変える選択肢を提供します。
提携の背景と今後の展望
比較的最近まで中古車販売の市場では、資金調達の手段としてクルマの売却が一般的でしたが、最近ではそれに代わる新たな金融サービスが急速に普及しています。特に東南アジア地域においては、「クルマネー」のようなカーリースバックサービスが生活に密着して利用されています。これを受け、「ストリマ」はラオス国内においてもこの流れを取り入れ、さらなる展開を図っています。実際、現地銀行やリーシング会社からも、「ストリマ」を通じた広告出稿の依頼が相次いで寄せられているのです。
今後の展開として、ストリマでは2026年の1月から「クルマネー」の提供を開始する予定です。その後もさらなる地域展開が計画されており、タイやカンボジア、フィリピン、ベトナムなどにもサービスを広げていく方針です。
まとめ
この提携により、ストリマは「クルマネー」を通じて新たな資金調達の選択肢をユーザーに提供することを目指しています。これまで中古車の売却が中心だったカーライフに革命をもたらす可能性が高く、今後の展開が非常に楽しみです。日本国内だけでなく、東南アジア全域でのさらなる拡大が期待される中、この提携がどのような影響を与えるのか注目されます。