淡路島の芸術発信
2026-04-10 16:26:32

淡路島の文化と芸術を東京で発信するバレエ団の挑戦

淡路島から東京へ、文化芸術の架け橋



淡路島の豊かな文化と芸術が、東京へとその魅力を発信します。2011年から文化芸術を通じて地方創生に取り組む株式会社パソナグループが支援する自社バレエ団「PASONA Awaji World Ballet」は、オリジナルバレエ作品『with Love ~バレエ「鶴の恩返し」と和の鼓動~』を2026年9月23日にニッショーホールで上演することが決定しました。この公演は、日本の伝説的な物語「鶴の恩返し」を題材に、バレエと和太鼓を融合させた独自の作品となっています。

地方創生の挑戦



パソナグループは淡路島を拠点として、地域の魅力を高め、新しい産業やコミュニティの形成を目指しています。特に、文化芸術の力を活用することで、訪れる人々や新たな人材を惹きつける取り組みを15年続けています。和太鼓集団「鼓淡」の指導者である上田秀一郎がその中心となり、様々なプロジェクトを立ち上げ、淡路島を「文化・芸術の島」として広く認知させています。

この中でも注目なのが、2020年に始まった「音楽島 -Music Island-」プロジェクトです。この計画には、新型コロナウイルスの影響を受けたアーティストたちが参加し、彼らがデュアルキャリアを実現するための支援を行っています。また、ウクライナから避難してきたバレエダンサーの受け入れと、新たな舞台での活躍を後押しすることで、文化芸術による共生の象徴ともなっています。

オリジナルバレエの詳細



今春の公演では、2部構成で実施される予定です。第一部では、オリジナルの長編和物作品『鶴の恩返し~いのちへの感謝と平和への願いを込めて~』が演じられ、第二部では「PASONA Awaji World Ballet」と上田の指導する太鼓集団「鼓淡」がコラボレーションした特別公演が披露されます。

出演者には、ボリショイ・バレエ学校を首席で卒業した針山愛美や、ウクライナから来たネリア・イワノワ、スヴェトラーナ・シュリヒテルなど、多彩な才能を持つバレエダンサーが揃います。彼らが淡路島の舞台でどのように活躍し、文化の架け橋となるのかが非常に楽しみです。

チケット情報とアクセス



公演は2026年9月23日(祝・水)に、2回の開演が予定されています。S席は7,000円、A席は5,000円(税込)で、2026年6月1日から一般発売が開始されます。ニッショーホールは、都内の便利なアクセス地点に位置しており、交通の便も良好です。

この公演を通じて、「PASONA Awaji World Ballet」は、文化芸術の力による地方創生の新たなかたちを示すとともに、多様な人々が共に未来を築いていく社会の可能性を広げていくことでしょう。淡路島から発信される感動の舞台をぜひお楽しみに。


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