カラオケの新たな挑戦、「夢を叶える場所」
カラオケの新たな形として知られる「まねきねこ」が、新しい音楽レーベル「Manekineko Music Entertainment」を本格的に始動しました。このレーベルは、次世代のアーティストを発掘し、育成し、楽曲制作やプロモーションまでを一貫して行う完全内製型のものです。
カラオケ空間がアーティストの夢を育む
「まねきねこ」はすでに818店舗を展開しており、日々多くの人が集い、音楽を楽しむ場所として愛されています。近年、SNSが普及する中で、自らの歌やパフォーマンスを発信したい若者が増加しています。この流れに乗り、レーベル設立に至った背景があります。従来の「応援する側」から自主的に活動する「推され活」という新しい形が生まれつつある昨今、若者たちの表現の場の重要性が一層高まっています。
本レーベルは、そんな若者の挑戦を支えるべく設立され、特に「趣味や日常」で終わらせるのではなく、アーティストとしての成長を促す橋渡し役となることを目指しています。「まねチャレ」というオーディションプロジェクトも非常に好評で、これまでに約2400名がエントリーしてきたことからも、そのニーズの高さが伺えます。
新レーベルの具体的な活動内容
「Manekineko Music Entertainment」は、アーティスト活動の支援を目的とし、以下の4つのフェーズを含んでいます。
1.
発掘: 全国の店舗ネットワークを駆使して可能性を探ります。「飲食物の持ち込み自由」を基本とし、音楽での表現も広く募集中です。
2.
育成: 実践的な経験を積むために、自社主催イベントや音楽フェスを開催し、若手アーティストを成長させます。
3.
制作: 大手レコード会社との提携によって、高品質な楽曲制作を行い、アーティストの個性を引き出します。持ち込まれた音源もサポート対象です。
4.
プロモーション: 「まねきねこ」をプロモーションメディアとして利用し、幅広い層にアプローチ。また、SNS運用を行うことでデジタル展開もしっかりサポートします。
所属アーティストの紹介
新レーベルの第一弾アーティストとして、オーディション「まねチャレ」で注目を集めた二人がデビューを果たしました。
MiiNA(ミーナ)
彼女は、2025年の「まねチャレ」で満場一致の支持を受けて優勝し、2026年8月25日にデビュー曲「わたしがヒロインなら」を発表しました。等身大の若者心理を描写する実力派で、すでに国内ツアーでも注目されています。
「わたしがヒロインなら」MV
ここね
続いて、ここねも「まねチャレ」で優秀賞を獲得し、同日にデビュー曲「どうにかして」をリリース。多彩な音楽を捉えるセンスを持つ彼女は、今後の活躍が期待されています。
「どうにかして」MV
「エンタメをインフラに」
コシダカホールディングスの執行役員である腰髙理志氏は、「エンタメをインフラに」というビジョンのもと、カラオケ「まねきねこ」が人々の表現を支える社会基盤として進化する決意を示しました。これからも多くのアーティストとともに、夢を持ち込む場所として成長を続けていく所存です。
まとめ
「Manekineko Music Entertainment」は、ただの音楽レーベルではなく、若者の夢を実現するための新たなステージを提供します。カラオケという身近な空間が、次世代のアーティストの礎となることでしょう。興味のある方はぜひ、夢を持ち込んで、その一歩を踏み出しましょう。