音楽フェスでeモータースポーツ体験!多様な来場者にモータースポーツの楽しさを提供
2026年2月7日と8日の二日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで開催された「BLARE FEST. 2026」で、プロeスポーツチーム「FENNEL」と株式会社オープンアップグループが共同で実施した「EMS体験セット提供プロジェクト」の第二弾が注目を集めました。会場では延べ約200名がeモータースポーツを体験し、音楽とともに新たな楽しみを見つける機会となりました。
EMS体験セット提供プロジェクトとは?
このプロジェクトは、FENNELとオープンアップグループが共同で推進し、eモータースポーツのシミュレーターを学校や自治体、企業、さらには高齢者施設などに無償で貸与し、運転の楽しさやモータースポーツの魅力を広める取り組みです。若者のクルマ離れが進む中で、ゲームやシミュレーターを通じてモータースポーツへの興味を喚起することを目指しています。
第一弾は2025年11月に宮城県のスポーツランドSUGOで実施され、今回は音楽フェスという新たな舞台で実施されました。イベントに訪れた観客にモータースポーツの面白さを伝えることができ、様々な年代の参加者がブースに足を運びました。
イベント概要と体験ブースの魅力
「BLARE FEST. 2026」は、名古屋の音楽フェスの中でも多くのファンが集まるイベントです。その会場内に設けられた「EMS体験ブース」では、FENNELとオープンアップグループが提供した2台のeモータースポーツ用シミュレーターが設置され、来場者は自由に体験できる環境が整えられました。ゲームの操作に不安がある人でも、FENNELのスタッフが常駐し、操作方法や走行アドバイスを行うことで、安心して楽しむことができました。
参加者は、家庭用ゲーム機向けのドライビングシミュレーションゲームを使い、まるでサーキットを走っているかのようなコーナリングやブレーキングを体感。特に、ライブの合間に気軽に立ち寄ることができる点が好評で、2日間を通じて多様な年代の人々が訪れました。音楽の熱気に包まれた会場で行われるeモータースポーツ体験は、来場者にとって新しい刺激となり、特に子ども連れの家族や友人グループにとっては盛り上がりのひとつでした。
今後の展開
「EMS体験セット提供プロジェクト」は、今後も全国の学校や自治体、企業、高齢者施設など広く展開される予定です。今回の成功を受け、さらなる設置希望団体を募る initiative へと進化していきます。モータースポーツに新たな興味を持つきっかけを提供するため、音楽フェスや地域イベント、学校におけるキャリア教育など、様々なシーンで活用されることが期待されています。
同様の取り組みを希望する団体は、専用の申し込みフォームを通じて申請できるため、気軽に参加して欲しいとのことです。
まとめ
FENNELとオープンアップグループは、モータースポーツを身近に感じる機会を提供し、若い世代のスポーツ文化の一端を支えています。音楽フェスとeモータースポーツの融合は、これからのイベントにも影響を与える新しいトレンドとなりそうです。モータースポーツの魅力を若い世代に伝えることで、さらなるファン層を拡大し、その魅力を深めることに貢献していくことが期待されます。