Sansanが打ち出す新たなピックルボール育成プロジェクト「PX LEAGUE」
Sansan株式会社は、その企業理念「出会いからイノベーションを生み出す」を実現する活動の一環として、ピックルボールの選手育成の最前線に立つ新プロジェクト「Pickleball X」第3期を発表しました。このプロジェクトは、2026年10月に新たに設立される「PX LEAGUE」という企業チームオーナー制度による団体リーグ戦を含んでおり、今後のピックルボール界に大きな影響を及ぼすことが期待されています。
「PX LEAGUE」の背景
Sansanの取り組みには、単に競技の普及だけではなく、世代や価値観を超えたつながりを生み出すことが重要視されています。このスポーツは、そのアクセスの良さや手軽さから、幅広い人々に受け入れられる可能性を秘めています。しかし、日本国内のピックルボールにおいては、世界大会で上位に入る選手がまだ少ないという現実があります。これを改善するため、Sansanは2025年1月から「Pickleball X」プロジェクトに全面協賛し、畠山成冴選手や佐脇京選手などの若手才能をバックアップしてきました。
これまでの取り組みの結果、両選手は国際大会での実績を上げ、2026年6月にはプロ契約を結ぶに至りました。これはSansanがピックルボール界の発展に寄与している証拠です。
PX LEAGUEの具体的な取り組み
「PX LEAGUE」は、男女混合の6チームによる団体戦となる予定です。2026年10月から2027年4月にかけて開催され、それぞれのチームは男女それぞれ3名ずつ、合計6名の選手で構成されます。このリーグ戦では、ダブルスやシングルスなどの形式が設けられ、全ての選手が試合に出場することが求められるため、チームの一体感が増す設計になっています。リーグの終了後には、上位3チームによるプレーオフが行われ、年間チャンピオンが決まります。
また、積極的に企業がチームのオーナーとして参加できる点が特徴です。企業はスポーツを通じて自身のブランド価値を向上させる機会を得るほか、社内の交流や新たなビジネスの創出にもつながるメリットがあります。これにより、地域の経済やスポーツ文化の発展にも寄与することでしょう。
選手の募集は2026年8月10日から23日まで行われる予定で、ドラフトにてチーム編成が行われます。以前の募集では約300名が応募し、非常に高い関心を集めました。コーチ陣には、ピックルボール元全米チャンピオンのダニエル・ムーア氏や、ピックルボールの国際大会での経験豊富な藤原里華氏が就任します。
「PX LEAGUE」参加チーム
現在発表されている「PX LEAGUE」のチームオーナー企業およびチーム名は以下の通りです。
- - 株式会社アシックス: ASICS Sevens
- - グローブライド株式会社: GLOBERIDE TEALS
- - Sansan株式会社: Sansan Passions
- - 株式会社TBSテレビ: TBS Lucky Cats
- - トランスコスモス株式会社: transcosmos NEXUS
- - 株式会社メルカリ: Mercari Pickleball Club
今後のスケジュール
今後のスケジュールは以下の通りです。
- - 8月10日(月)〜23日(日): 選手応募受付
- - 9月12日(土): ドラフト開催
- - 10月14日(水): 第1節開催
Sansanのピックルボールに関する取り組みは、国内の普及活動やイベントの運営を通じて、これからも注目され続けます。今後も各種イベントを通じて、東京のピックルボールシーンを盛り上げていくことでしょう。公式サイトでは、プロジェクトの詳細や選手応募の情報が掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
公式サイトはこちら
Sansanの挑戦が、今後どのように日本のピックルボールを変革していくのか、目が離せません!