=LOVEの壮大なライブイベントが国立競技場で開催
2026年6月20日(土)と21日(日)、東京都のMUFGスタジアム(国立競技場)で、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)のライブイベント「=LOVE STADIUM LIVE『Beyond "KYUN"♡』」が行われました。この公演は、=LOVEの歴史の中で最も多くの観客を動員し、合わせて13万2千人を超えるファンが会場に集まりました。
驚異的なチケットの売れ行き
本イベントは、二日間ともにチケットが完売。チケット入手に苦労したファンも多い中、彼女たちのパフォーマンスを一目見ようと、多くの人々が会場に駆けつけました。また、6月20日には9周年コンサートの開催発表があり、21日には東京ドームでの公演も発表され、ファンの期待は高まるばかりです。
楽曲と演出で魅了
ライブのスタートを飾ったのは、昨年リリースされたヒット曲『とくべチュ、して』。佐々木舞香が「こくりチュ、して!」と呼びかけると、メンバー全員の歌声と観客のコールが一体となり、会場は一瞬で熱狂的な雰囲気に包まれました。特に目を引いたのは、大規模な舞台装置やムービングステージの存在。高くそびえるステージや、客席の近くを巡るトロッコなど、圧倒的なスケール感が観客を魅了しました。
公演の中盤には特別ゲストとして京都橘高等学校吹奏楽部が参加。生演奏の躍動感と共に、『Be Selfish』や『僕らの制服クリスマス』などが特別アレンジで披露され、場内は大盛り上がり。髙松瞳の華麗なバトン捌きにも拍手が贈られました。
メンバーの熱意が伝わるパフォーマンス
ライブの中では、衣装チェンジによる演出や、幻想的な幕間映像もありました。メンバーたちは動物モチーフの衣装に身を包み、愛らしいパフォーマンスで観客を楽しませました。夜が深まると、場内のペンライトが色とりどりに光り、観客が一体となって「=LOVE」の文字を浮かび上がらせる場面も。これは特にファンにとって印象深い瞬間だったことでしょう。
ラストスパートでは『青春”サブリミナル”』や『夏祭り恋慕う』が披露され、観客とメンバーとの一体感がさらに強まりました。特に感動のクライマックスは『絶対アイドル辞めないで』。歌唱中に上空には花火が打ち上がり、まるでこの特別な瞬間を祝福しているかのようでした。
アンコールでのサプライズ
本編終了後のアンコールでは、メンバーがサッカー日本代表のユニフォームを着て登場し、ファンからの歓声が巻き起こりました。『ラブソングに襲われる』を披露して日本代表にエールを送るなど、会場は熱気に包まれました。その後、特報映像が流れる中で、10月には9周年コンサートがTOYOTA ARENAで行われることがアナウンスされ、ファンの期待感が高まりました。
東京ドームへの期待
しかし何といっても、観客を沸かせた発表は、2027年1月19日と20日に東京ドームで行われる自主公演の情報。これは、かねてからメンバーが夢見てきた舞台であり、リーダーの山本杏奈は「全員でつかみ取った東京ドームです!」と涙ながらに喜びを語りました。彼女の呼びかけに応じて、メンバーたちも続けて感謝の気持ちを伝え、ファンとの絆を深めました。
この夜の締めくくりとして披露された『笑顔のレシピ』では、メンバーの心からの感謝の思いが込められていました。続けて『=LOVE』が歌われ、華やかな銀テープが舞い上がる中、ファンからの熱い声援が響き渡りました。ダブルアンコールでは『スタート!』が力強く響き渡り、次の新たなフェーズの始まりを告げました。
最後に
今回のイベントは、=LOVEの巨大な躍動とファンとの絆が感じられる特別な時間でした。今後も続く彼女たちの活動から目が離せません。これからのコンサートにも大いに期待が寄せられています。ファンと共に歩んできた=LOVEのストーリーは、まだまだ途絶えることはありません。彼女たちが新たな舞台でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみです。