BMSGが新たな挑戦
2026-06-30 12:20:19

BMSGが第二創業期へ突入!音楽と共に世界へ挑む新たなステージ

BMSGが新たなステージへ



2026年6月29日、株式会社BMSGは関係者を招いてビジネスカンファレンス「Greeting & Gathering '26」を開催。ここで同社は創業から5年間を経て、新たなスローガン『BEYOND THE FIRST FIVE YEARS. BMSGは、第二創業期へ。』を掲げ、第二創業期に突入することを発表しました。2030年の創業10周年に向けて、今後は音楽、サステナブルなエンタメの構造、グローバル展開の3つの領域での成長を目指していくとしています。

音楽ファーストの追求



BMSGは、アーティストの才能を最大限に引き出す「音楽ファースト」という理念を重視しています。これまで『THE FIRST』や『No No Girls』といったオーディション番組を通じて、多様な才能を持つアーティストを発掘し、育てることに成功しました。自社レーベル『Bullmoose Records』を立ち上げ、アーティストとプロデューサーが一体となって創造力を形にできる環境を整えています。

今後の第二創業期においては、アーティストがデビュー後も自身の才能を発揮し続けられるよう、さまざまなサポートを行う予定です。また、次世代の音楽プロデューサーの育成にも力を入れて、音楽シーンをさらなる発展へと導く意思を表明しています。

サステナブルなエンタメ構造への挑戦



BMSGはこれまで、音楽業界の持続可能性に関する提言に取り組んできました。具体的にはBE:FIRSTの作品での試みとして、「ランダム封入特典の廃止」や「紙ジャケットへの変更」があり、これにより環境負荷を約10トン削減しました。この結果、CDの売上が減少したにも関わらず、ファンの主体的な応援のおかげで総売上は約2倍に拡大しました。これはサステナブルなファンビジネスモデルの可能性を示唆しています。

今後は、ファンの楽しみと経済的負担、環境問題の解決に向けたバランスを探求し続ける姿勢を崩しません。また、B-Townでの共創型コミュニティの強化を通じて、ファンとの距離を縮める取り組みも進めていきます。

J-POPの世界展開に向けて



さらに、BMSGは2030年までに所属アーティストによる『BMSG FES』の初海外開催を目指します。世界市場への展開を考慮し、これまでの成功を活かしつつ、日本のエンターテインメントが世界にその存在感を示すための第一歩として位置付けられています。

BMSGは単独での進出に留まらず、日本のエンターテインメント業界全体での協力を進めることで世界に通じる「J-POPの棚」を作り上げることを目指します。

新たな経営体制と資本提携



BMSGは2026年3月11日、新しい経営体制へと移行し、取締役COOに清水裕、社外取締役に北川廣一、監査役に大和加代子が就任しました。また、リスクコンプライアンス室を新設することで組織の健全性を高めています。

資本提携を結んだインキュベイトファンド株式会社と株式会社Akatsuki Venturesの支援を受け、国内外でのネットワークを最大限活用し、BMSGは成長を加速させる計画です。これにより「クリエイティブファースト」の理念を持ちながらも新たな挑戦を進めるとしています。

未来に向けた決意



BMSGは現在の状況を「これからの5年間を戦い抜く挑戦者としてのスタートライン」と定義し、音楽の持つ力を信じて信念のもとに活動を続けます。「才能を殺さないために。」をミッションに掲げ、応援してくれるファンや志を同じくする業界関係者と共に、日本のエンターテインメントの未来を切り拓いていく決意を新たにしています。

この発表された内容は、2026年7月にBMSG公式YouTubeチャンネルで公開予定のプレゼンテーション動画にて確認できます。

株式会社BMSGについて



SKY-HIのミッション「才能を殺さないために。」を掲げて2020年に設立されたBMSGは、音楽マネジメントにおいて独自の存在感を示しています。多角的なアプローチでアーティストを支援し、日本の音楽シーンをさらに発展させることに注力しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: BMSG SKY-HI BE:FIRST

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。