持続可能な未来を目指すJVCケンウッドのSDGsフォーラムの取り組み
株式会社JVCケンウッドは、近年の社会的課題への取り組みとして「SDGsフォーラム」を定期的に開催しています。この社内イベントは、従業員のSDGs(持続可能な開発目標)に関する理解を深めることを目的に掲げ、2020年以来6回目の開催を迎えています。2026年1月から3月にかけて実施された今年のフォーラムには、3,778名もの従業員が参加しました。
SDGsフォーラムの意義
当社は「感動と安心を世界の人々へ」という企業理念のもと、利益と社会課題の解決を両立させるサステナビリティ経営を進めています。この取り組みの一環として、「安心・安全への取り組み」、「環境への対応」、「持続可能なものづくり」といった3つのマテリアリティを特定し、常に進捗をモニタリングしています。フォーラムは、こうしたテーマに従業員が参加し、意識を高める貴重な場となっています。
フォーラムの主な内容
今年のフォーラムでは、以下のような多彩なイベントが実施されました。
1. D&I10周年特別記念講演
10年間のD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進の取り組みを振り返り、今後の10年に向けた「真のインクルージョン」を考える講演が行われました。参加者は、個々が持つ可能性を最大限に発揮し、イノベーションを創出するための具体的なステップについて学びました。
2. LGBTQ+セミナー
LGBTQ+に関する理解を深めるためのセミナーでは、職場での配慮やアライ(理解者)としての行動について学びました。オンラインプラットフォームを活用することで、話し合いを促進し、従業員のネットワークを広げる機会を提供しました。
3. 人権研修
法務省の専門家を招いた人権研修では、差別やハラスメントがなぜ問題になるのかを具体的なケーススタディを通じて理解し、安心して働ける職場づくりについての知識を深めました。この研修は、日常業務における配慮事項を考える良い機会となりました。
4. 環境e-ラーニング
「JKグリーン2030」に基づく環境意識を醸成するため、循環経済について学ぶe-ラーニングが行われました。従業員は廃棄物削減についての必要性や、具体的な取り組み事例を通して、環境問題を自分ごととして捉えることができました。
5. 仕事×介護両立支援セミナー
介護が増加する「大介護時代」に向け、必要な情報を提供するセミナーも開催されました。経験豊かなケアマネジャーが参加し、具体的な事例を交えた対話の中で、従業員が介護と仕事を両立させるためのヒントを得る場となりました。
今後の展望
JVCケンウッドは、すべてのステークホルダーの期待に応えるため、引き続きサステナビリティ推進活動を深化させていきます。全ての人が安心して暮らせる社会を目指し、社会課題解決への貢献を継続的に進めていく所存です。ご興味のある方は、
公式リリースをこちらからご覧ください。