ヒュンメル平和ユニフォーム
2026-07-27 12:38:28

ヒュンメルが広島で平和を願うユニフォームを発表

デンマークの著名スポーツブランド、ヒュンメルが2026年の「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」に向けたユニフォームを広島市役所で発表しました。毎年8月に広島で開催されるこの親善試合は、広島県と長崎県のU-15選抜によるもので、ヒュンメルは初回からのエキップメントパートナーとして関わっています。ユニフォームのテーマは「平和をパスする」。デザインにはサッカーボールの軌跡を地球の軌道に見立て、平和のシンボルである折り鶴が空へ舞い上がる様子が描かれています。

広島代表と長崎代表のユニフォームにはそれぞれの地域の象徴が施されています。広島代表のFPシャツには原爆ドームが前面に、平和祈念像が背面にデザインされています。一方、長崎代表のFPシャツには平和祈念像が前面、原爆ドームが背面に。このデザインは、両被爆地が互いに相手の平和の象徴を背負いながら、共に未来に向かって歩む姿を表現しています。また、前面には国連のロゴが入り、平和の重要性を強調しています。

「HiFA 平和祈念 2026 Balcom BMW PEACE MATCH」は、U-15男子の試合を中心にしており、U-18男子による国際ユースサッカー、U-18女子およびU-12によるサッカーフェスタも行われます。この大会は、サッカーを通じて広島から平和のメッセージを世界に発信することを目指しており、日程は8月から翌年2月までと、広がりのある活動です。U-15男子ピースマッチは、2026年8月7日に広島市西区のBalcom BMW 広島総合グランドで開催される予定です。

今後のスケジュールには、2026年8月8日には平和学習、9月19日から22日には広島女子サッカーフェスタが行われ、こちらも平和学習が含まれます。12月にはU-12サッカーフェスタが、翌2月にはU-18の国際ユースサッカーが予定されています。これらのイベントは、いずれも平和の尊さをサッカーを通じて次世代へと伝える重要な機会となるでしょう。

ヒュンメルはスポーツブランドとしての歴史を持つ企業で、1923年に設立されました。世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、靴のデザイン革新によってサッカーのプレースタイルを変えてきました。このような先進的な姿勢は、ヒュンメルのブランド哲学「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT」にも表れており、スポーツを通じた社会貢献へとつながっています。

平和な未来を目指し、サッカーの力で世界にメッセージを届けるヒュンメルの取り組みに注目です。


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