ポーラ美術館25周年展
2026-05-19 14:50:25

ポーラ美術館、25周年を祝う特別プログラム「コレクション・シネマ」を発表

ポーラ美術館が開館25周年を祝う特別プログラム「コレクション・シネマ」



ポーラ美術館が2002年に開館して以来、愛され続けてきた25周年を迎え、特別プログラム「コレクション・シネマ」を2026年6月17日から開始します。美術館は、コレクションの魅力を映像で表現することで、訪れる人々に新たな感動を与えることを目指しています。今回は、新収蔵された作品の中から、特に優れた2作品を前期と後期に分けて紹介します。

コレクション・シネマの詳細


  • - 前期(2026年6月17日 – 11月30日): クリスチャン・マークレーの映像作品《ドア》。
  • - 後期(2026年12月4日 – 2027年4月7日): ゲルハルト・リヒターによる《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》。

前期の作品: クリスチャン・マークレー《ドア》


クリスチャン・マークレーは、映像と音楽の交差点で革新を目指すアーティストです。彼の最新作《ドア》は、映画史からの膨大な素材を用いたコラージュによって構築されています。この作品では、ドアが登場するさまざまな映画のシーンが巧みに接続され、観覧者は無限に続く迷宮のような映像世界を体験できます。マークレーは自身の芸術表現を通じて、時間や空間の連続性を探求し、新たな視覚体験を提供します。

後期の作品: ゲルハルト・リヒター《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》


後期では、著名なアーティスト、ゲルハルト・リヒターの作品に移ります。《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》は、リヒターが過去の絵画をもとに制作した映像インスタレーションで、他のアーティストとの協力によって生み出されたものです。観客は、スピーカーから流れるサウンドと、変化し続ける鮮やかな映像の中に完全に没入することができるでしょう。

ポーラ美術館とは


神奈川県箱根町に位置するポーラ美術館は、34,000平方メートルの敷地を誇り、その自然との共生をテーマに展開されています。印象派や現代美術の作品が中心に展示され、訪れる人々は美術とともに四季折々の自然を楽しむことができます。

展覧会概要


  • - 会期: 2026年6月17日(水)― 2027年4月7日(水)
  • - 会場: ポーラ美術館展示室3
  • - 主催: 公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
  • - 入館料: 大人 ¥2,200 / 大学・高校生 ¥1,700 / 中学生以下無料

ぜひこの機会に、ポーラ美術館で特別な映像体験をお楽しみください。


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