奈良の誇り、イベント21
2026-06-01 09:48:42

奈良から全国へ発信する!イベント21が働きがいのある会社で3年連続1位を達成

イベント21が近畿地域1位に輝く理由



奈良に本社を構える株式会社イベント21が、Great Place To Work® Institute Japan(以下GPTW)が発表した2026年版「働きがいのある会社」ランキングで、近畿地域の1位を3年連続で獲得しました。この受賞は、地方企業でありながら、地域に密着した文化と働きがいのある組織づくりに着目されてのものです。

地域に根付いた企業文化の確立



イベント21は全国に26の拠点を展開しながらも、奈良という地域に根差した企業経営を行っています。社員一人ひとりが働きがいを感じられるような組織づくりに注力してきたことが評価された要因です。

具体的には、全社員がどんな役職や年次であっても、主体的に会社づくりに関与できる環境を整えています。運営中の14の委員会と8つのプロジェクトは、社員が自由に自らのアイデアを発信し、実行に移すためのベースを提供しています。定期的な発信活動を通じて、経営陣と現場の距離を縮め、社員同士の一体感を育む工夫もなされています。

若手社員が活躍するダイナミックな職場環境



イベント21の全社員の平均年齢はわずか25.5歳。若手社員が主体的に業務を動かす文化が根付いています。特に「10years VISION summit by U25.」という研修合宿では、若手社員が自身のビジョンについて考え、会社の未来と重ね合わせる取り組みが行われています。このような場が若手の挑戦心を育て、組織全体の活力に寄与しています。

2024年秋の合宿に参加したメンバーのうち、7名は現在役職についており、さらに3名はチームリーダーとして活動しています。このように、若手社員の成長が企業全体の進展に直結する環境が整っているのです。

社員の働きがいを高める取り組み



2025年度には売上が25.4億円を記録し、前年比121%という成長率を達成。生産性も前年比104%向上し、ますます注目を集めています。特に採用活動においては、2026年卒の新卒採用23名、年間の学生エントリー数は1,400名に達し、学生からの支持も過去最高を記録しています。

この背景には、社員の働きがいを高めるさまざまな取り組みがあると言えます。同社は理念の共有と迅速な情報伝達を実施し、社員が自分の意見を伝える自由な環境を作り出しています。

代表の思い



代表取締役社長の中野愛一郎氏は、イベント21が地域に根差しながら日本全体を元気にすることを目標としていると語ります。「サービス業として、多くの笑顔を生み出すことが何よりも大切で、そのためには社員が働きがいを感じている必要がある」と、現場での取り組みが強調されました。他社と異なり、サービス業で働きがいを高められる事例は珍しく、代表自身もその状態を誇りに感じているといいます。

今後のビジョンと展望



「you happy, we happy!」という理念のもと、イベント21は引き続き社員の個々の活躍を促進し、地域の雇用を守りつつ、誰もが活躍できる社会の実現を目指していくと明言しています。今後も地方企業の働きがい向上に向けた取り組みや情報発信を行い、さらなる高みを目指すイベント21。これからも日本全体を元気にしていく役割を果たしていくことでしょう。


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