WBC観戦意欲の調査
2026-03-02 12:05:17

2026年WBC観戦への影響とライト層の消費動向に迫る

2026年WBC観戦への影響とライト層の消費動向



2026年に行われるワールドベースボールクラシック(WBC)に関する関心が高まる中、共通ポイントサービス「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが実施した調査結果が発表されました。この調査は、野球にあまり興味を持たないライト層を対象にしており、その結果から観戦意欲や消費動向が浮き彫りになっています。

調査結果の概要



WBC視聴経験は日本戦中心


調査によれば、ライト層の約80%がWBCを見る際に「日本戦だけを観た」または「ダイジェストやSNSでチェックする程度」であることがわかりました。具体的には、「日本戦だけ見たことがある」という回答が52.5%で最も多く、フル視聴するのは少数派のようです。

Netflix独占配信の認知度


次に重要なポイントは、2026年大会がNetflixで独占配信されることについて、54.2%の人が「知らなかった」と答えていることです。地上波放送が行われないことに対する認知が低く、多くのライト層が観戦機会の変化に気づいていない実態が明らかになりました。

有料配信による観戦意向の低下


もしWBCが「有料配信のみ」となると、観戦意欲が低下することが約70%のライト層によって示されています。「ほとんど観戦しなくなる」という回答が32.9%を占め、「やや観戦意欲が下がるが、見る可能性はある」との意見も含めると、観戦意欲は大きく影響を受けることがわかります。

無料なら見るが有料なら見ない傾向


「無料なら見るが、有料なら見ない」という意見は全体の67.0%を占めており、特に年代が上がるほどその割合が高まる傾向が見られます。これに対し「条件次第でNetflix加入を検討する」(12.3%)や「すでに利用しているので支払ってもよい」(11.3%)という回答は1割前後で、ライト層の観戦意向は無課金を重視しています。

視聴方法と消費行動


視聴方法については、ハイライトやSNSを活用する人が多いことがわかりました。「ハイライト・ダイジェストのみが観る」と回答した人は35.4%で、SNSの切り抜きや速報を中心とした視聴が多く見受けられました。さらに、WBC関連の支出に関しては「お金を使わない」という回答が57.6%に達し、少額なお菓子やおつまみを含めても、消費は限定的なものとなっています。

まとめ


2026年WBCにおけるライト層の観戦意欲や消費行動は、地上波放送の欠如や有料化の影響を強く受けていることが分かりました。今後、ライト層に向けた適切な施策や情報提供が求められる中で、彼らがどのようにWBCとの関わりを深めていくのか注目したいところです。


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