春の風を感じる！丸亀うどん弁当新作2種が登場

春の味覚、丸亀うどん弁当新登場！

春の訪れを感じるこの季節、注目を集めるのは「丸亀製麺」の新作うどん弁当です。2025年4月22日（火）から、全国の店舗で2種類の新メニュー、「梅おろしオクラうどん弁当」と「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」が期間限定で販売されます。また、お客さまの要望に応え、新たに「大」サイズも登場し、さらに満足度が向上しました。

新作メニューのご紹介

まず「梅おろしオクラうどん弁当」は、爽やかさが際立つ春の一品。梅肉のまろやかさと酸味が絶妙に広がり、オクラのシャキシャキ感と新鮮な大根おろしが合わさることで、まさに春を感じる味わいです。その一口一口が、冷たい打ち立てのうどんと共に、かつお節の旨みを引き立ててくれます。

一方、「豚しゃぶと梅オクラうどん弁当」は、店内で丁寧に湯通しされたやわらかな豚しゃぶと、梅とオクラの組み合わせが特徴的。こちらもつるっとした打ち立てのうどんと、あっさりした味わいの中にもボリューム感があふれる一品です。どちらも春の昼食にぴったりなメニューになっています。

「大」サイズでさらに満足感アップ

これまでの「丸亀うどん弁当」サイズに加え、今回の新作から登場する「大」サイズは、何と1.5玉のうどんが楽しめる贅沢な一杯。お腹がしっかり満たされるため、食べ応えを求める方にはおすすめです。この春、みんなで外に出かける際やゴールデンウィークのピクニックにも、ちょうど良い選択肢となることでしょう。

丸亀うどん弁当の魅力

「丸亀うどん弁当」は、日々職人が厳選した国産小麦を使用し、手作りで提供するこだわりの一品です。ご注文をいただいてから打ち立て・茹でたてのうどんを詰めるため、驚くほどもちもちした食感を楽しめます。そして、彩り豊かな天ぷらや定番のおかずも楽しむことができ、春の季節にふさわしいバリエーションが揃っています。

感動体験を求めて

丸亀製麺の「うどん弁当」は、2021年4月以降、累計販売数が4,500万食を突破するほどの人気を誇っています。その理由はおいしさだけでなく、「食の感動体験」を大切にしているから。手作りのおいしさをどこでも楽しめるというコンセプトのもと、どんなシーンでも楽しめる食事として多くの人々から愛されています。

この春、新たにラインアップされた「梅おろしオクラ」と「豚しゃぶと梅オクラ」の2つの新作を、ぜひ多くの人々に楽しんでいただきたいです。