RIZAPグループが新たな一歩を踏み出す
株式会社RIZAPグループが新宿から世界へと打って出る舵を切りました。2022年にスタートした「chocoZAP」は、3年半で国内に1800店舗以上を展開し、黒字化を達成。これにより同社は再成長フェーズに突入し、今後の成長戦略を画策しています。
海外展開の新たなステージ
アジアへ本格展開するための第一歩として、シンガポールの「chocoZAP Orchard店」が2026年3月17日にオープン予定です。香港での成功を基盤とし、シンガポールを東南アジアの重要な拠点として位置付けています。グローバル市場における成長を加速させる計画です。
国内での成功が生んだ自信
国内1,862店舗を展開しているchocoZAPは、無人運営エコシステムの構築を完了しました。これにより、常に新規出店を推進しながらも安定した営業利益を確保。先行投資の回収も進んでおり、今後は直営店とフランチャイズを組み合わせた「二刀流」による資本効率の向上を目指しています。
シンガポール出店の概要
オーチャードタワーズの1階に位置する「chocoZAP Orchard店」は、24時間365日営業。ビジネスパーソンや観光客が立ち寄りやすい環境を提供します。また、香港で人気を博した「EMS」や「骨盤サポートチェア」といった独自サービスを展開し、シンガポールの運動初心者層の需要も掘り起こしていく予定です。
アジア全域への展開を見据えて
シンガポールの成功を皮切りに、マレーシア、タイ、ベトナムなどといった周辺国への進出も加速します。これにより、アジア全土における健康インフラの構築を目指すとともに、自己投資産業においてグローバルNo.1を目指すビジョンを推進します。
健康をもっと身近に
RIZAPグループは、ただのフィットネス施設を提供するのではなく、健康を意識した社会インフラの構築を目指しています。生活動線に溶け込み、誰もが気軽に健康を追求できる空間を提供することが最大の目的です。
最後に
これまでの成功体験を活かし、chocoZAPはシンガポールからアジア全域へとその影響力を拡げていくことでしょう。日本での確固たる基盤を元に、グローバルな市場でもその潮流を作り出すことに期待が寄せられています。健康を身近に、運動をもっと自由にとする理念が、今後の展開でどのように具現化されるのか、目を離せません。