耐切創手袋ZI-796
2026-05-11 08:26:19

薄板作業の安全性を変える 新しい耐切創手袋『ZI-796』登場

薄板作業の安全性と作業性を両立する手袋



作業用手袋メーカーのウィード(株式会社ウィード)が、2026年5月に新たに発表したのが耐切創手袋『ZI-796』です。この手袋は、特に薄板搬送や板金加工、さらには製造・保全現場において、切創リスクを大幅に削減することを目指して開発されました。世界で約30か国に展開しているWONDERGRIP®ブランドのZIZAIシリーズの一環として、大きな注目が集まっています。

見えないリスクを秘めた現場


製造業や保全現場では、鋭利な板材を取り扱うことが多く、切創事故が発生しやすい環境が存在します。「重傷ではないが、止血や通院を要する切創」のリスクは多くの作業者を悩ませています。特に問題となるのは、薄板や端面の不注意な引っかかり、工具使用時の切創リスク、そして耐切創性能を重視した手袋が硬くて扱いづらいことです。このような状況の中、ウィードは「安全のために、操作性を諦める」という選択肢を打破すべく、画期的な手袋を開発しました。

製品の特長とスペック


『ZI-796』は「15ゲージ」という規格で、従来の製品とは異なる装着感を実現しています。独自の繊維構成技術により、指先の追従性とレベルEの剛性を両立させました。作業者は手袋を着用しながらも「守られている」という安心感を得られ、従来の手袋よりも高いフィット感を実感できます。

また、親指股部分には特別な補強が施されており、長時間の使用でも耐久性が維持されます。これにより、交換頻度が低下し、ランニングコストの削減にもつながります。

幅広い業界へ


この手袋は、電力工事や金属加工、自動車産業、鉄道や鉱業など、さまざまな業界での使用が推奨されています。それぞれの業界特有のリスクに応じて、作業の安全性を向上させるための最適な選択肢といえるでしょう。

ウィードの理念と背景


株式会社ウィードは、作業現場で実際に起きている事故や課題を基に製品開発を行ってきました。労働災害は多くの事業者にとっての悩みであり、適切な製品が見つからない現状がありました。そのため、ウィードは現場の声に応える形で、手指を守る製品の提供を使命としてきました。

まとめ


『ZI-796』は、ウィードの技術力を結集させた製品です。安全と作業性を両立させることで、作業現場のリアルな課題を解決し、作業者の安心を実現します。

手袋の詳細については、ウィードの公式サイトをご覧ください。サンプルも数量限定で無償提供していますので、ぜひこの機会にご検討ください。

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