リーフラス株式会社が資金調達を実施
リーフラス株式会社(Leifras Co., Ltd.)は、スポーツスクールの運営や地域の部活動支援を行う企業として知られています。このたび、同社は筑邦銀行とみずほ銀行と連携し、総額25億円のコミットメントライン契約を締結したことを発表しました。本契約は、今後の事業拡大を見据えたもので、資金調達手段の多様化と財務基盤の強化を目指しています。
コミットメントライン契約の詳細
リーフラスの今回の契約は、アレンジャーとして筑邦銀行とみずほ銀行が関与しています。筑邦銀行が担当する案件は10億円で、資金の主な用途は運転資金です。一方、みずほ銀行は15億円の案件をアレンジし、こちらも運転資金が主要な使途となっています。この結果、リーフラスは資金調達の幅を広げ、より柔軟な経営が可能となります。
リーフラスの事業理念と今後の計画
リーフラスは、「スポーツを変え、デザインする。」という理念のもと、2025年10月に米国NASDAQ市場への上場を目指しています。この新たな資金を基に、スクール事業やソーシャル事業の拡大に重点を置く方針です。また、特に注目されているのは子どもたちの「非認知能力」に関する研究です。欧米での研究が活発化する中で、リーフラスは自身が築いてきた育成メソッドを海外に展開し、子ども向けスポーツスクールを新たに買収することで、国際的なサービスを提供します。
特徴的な事業モデル
リーフラスは、現在約70,000名の会員を抱える子ども向けスポーツスクール事業を展開しており、部活動支援や地域共動事業も行なっています。同社の特徴は、ただのスポーツ教育に留まらず、社会問題の解決に取り組むソーシャルビジネスモデルです。彼らはスポーツを通じて、子どもたちの成長を支援することに意義を見出しています。
会社概要
- - 社名:リーフラス株式会社(Leifras Co., Ltd.)
- - 本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー20階
- - 設立:2001年8月28日
- - 代表者:代表取締役CEO伊藤 清隆
- - 資本金:784,666,480円(資本準備金を含む)
- - 事業内容:スポーツスクール、部活動支援、ヘルスケアなど
- - ホームページ:リーフラス公式サイト
- - IRサイト:IRサイト
この新たな資金調達の進展により、リーフラスはさらなる成長が期待されています。今後の動向に注目です。