VketReal祭典
2025-06-26 17:36:27

VketReal 2025 Summer公開!メタバースとリアルが交差する祭典

VketReal 2025 Summer公開!メタバースとリアルが交差する祭典



2025年の夏、世界的に注目されるメタバースイベント『VketReal 2025 Summer』が、7月26日から27日まで東京・ベルサール秋葉原で開催されることが決定しました。このイベントは、バーチャルとリアルを融合させたXR体験型のリアルイベントで、ユーザー同士の交流や作品の展示、グッズ販売を楽しむことができます。

チケット販売開始



本日より、通常チケットの販売がスタートしました。入場は無料の「フリーゾーン」と、チケット購入者限定の「チケットゾーン」の2つのフロアに分かれているため、来場者は自分のペースで楽しむことができます。1DAYチケットが2,000円(税込)、2DAYSチケットが4,000円(税込)で、当日は1DAYのみ2,500円(税込)で販売予定です。また、特典として、B1Fへの入場順で限定アイテム「きぐるみVketちゃんうちわ」が数量限定で配布される予定です。

各フロアの魅力



1Fの「フリーゾーン」には、企業の出展やオリジナルグッズの販売、アバター姿をチェキにする「MYアバターチェキウォール」など、楽しいコンテンツが盛りだくさんです。友人と一緒にふらっと立ち寄り、会場を楽しむのに最適なスペースです。
一方、B1F「チケットゾーン」では、人気クリエイターたちの豪華展示「パラリアルクリエイターズ」が行われます。VRChatコミュニティと連動したカードの配布や、自分の活動を宣伝できるブースもあり、濃厚な体験が待っています。

注目企画「パラリアルクリエイターズ」



特に人気を集める「パラリアルクリエイターズ」では、107の団体が参加し、リアルとバーチャル双方のフィールドで活動するクリエイターたちが出展。毎日異なる出展者と出会えるチャンスがあり、ファンにとっては貴重な時間です。ここでしか体験できない展示や商品に触れることができ、「推し」との絆を深める素晴らしい機会となるでしょう。

感動溢れる展示と企画



「俺の思い出、ぜんぶ詰まってるVR機器展示コーナー」では、出展者自らの思い入れのあるVR機材が並び、懐かしさが漂います。また、新たに設けられる「Vketコミュコラボカード トレーディングエリア」では、来場者同士が自由にカードを交換し、新しい友達ができるかもしれません。

さらに、「誰でも宣伝エリア」では、自由に自分の活動をアピールできる場所があるので、クリエイターにとってもユニークな機会です。これらの企画は、バーチャルと現実の交流を豊かにします。

特別な体験を提供するMOKURI project



特に目を引く企画として、キャラクター原案つくしあきひと先生による「MOKURIの恥ずかしがり屋」ブースがあります。ここでは、恥ずかしがり屋のモクリがグッズを手渡してくれる体験ができるほか、会場限定の特別セットが販売されます。

迫力のシミュレーションを体験



さらに、見逃せないのが「ファイバリオン」特別展示です。リアル会場で操縦体験ができ、バーチャル空間からの遠隔操縦も可能で、子供から大人まで楽しめる企画となっています。これまで体験したことのない新しいロボット体験を提供します。

全国各地に広がるコラボ企画



イベントに合わせて、全国7都市で「Vket×HUBコラボカフェ」が開催され、各店舗ではオリジナルドリンクや特製コースターを提供します。コラボカフェでは、VRChatコミュニティとの交流も楽しめ、リアルな場でバーチャルをシェアする楽しみが待っています。

特別な思い出として残せる企画



記念に、自分のアバターを撮影した写真を掲示する「MYアバターチェキウォール」もあり、参加者同士で楽しい思い出を共有できます。会場内に掲示されたチェキは、SNSでの投稿にも活用され、多彩な形で思い出を形にできる企画です。

まとめ



『VketReal 2025 Summer』は、バーチャルとリアルが融合する新しい体験を提供します。多彩な企画や展示が待ち受けており、来場者は自分のペースで楽しむことができます。ぜひ、あなた自身の「推し」に会いに、扉の向こうの新しい世界を体験しに来てください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

関連リンク

サードペディア百科事典: メタバース HIKKY Vket

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。