丼フェスがシーホース三河で開催！地元名物が集結する美味しいイベント

丼フェスがシーホース三河に集結！

4月5日と6日の週末に、シーホース三河の試合に合わせて「丼フェス」が開催されます。このイベントでは、地域の自慢の丼料理が一堂に集まります。観戦の前に絶品の丼を味わって、応援のエネルギーをチャージしましょう！

多彩な丼料理が勢ぞろい

各店舗が誇る丼料理のバリエーションは圧巻です。安城市のソウルフードとされる「北京飯」や、大人気の「親子丼」、さらには豊田市下山産の米を使用した「うなぎ丼」や、魚屋自家製の「エビ天丼」、焼肉屋の「ローストビーフ丼」。それぞれが異なる魅力を放つ丼料理が揃っています。

- うなぎの三河では、創業以来受け継がれている秘伝のタレを使った「うなぎ丼」が楽しめます。ふっくらとした身とパリッとした皮がたまりません。価格は2240円です。
- SEAHORSES BACKERS KITCHENの「牛すじ麻婆丼」は、ピリ辛の麻婆とごろごろ牛すじのハーモニーが楽しめます。800円で食べ応えも満点です。
- 上々では、カラッと揚げたエビを使った「エビ天丼」が900円で販売。熱々のご飯に天丼のタレをかけると、香ばしい香りが広がります。
- 英はなぶさのキッチンカーでは、自家製ローストビーフ丼が1200円で提供。特製タレとの絶妙な組み合わせが魅力です。
- アスリートキッチンの「牛タン丼」や「ステーキ丼」も見逃せません！贅沢な肉を使用し、特製ダレで味付けされた丼は一度食べる価値ありです。

特別出店も見逃せない

丼フェス期間中、特別出店も予定されています。4月5日限定の「ぞうめし屋」では、肉みそと温泉玉子がトッピングされた「肉みそのり玉ごはん」が800円で販売されます。また、6日限定の「8kitchen」では、本格的なタイ料理が楽しめる「ガパオライス」1000円が登場。異国情緒あふれる丼料理で新たな味覚体験ができます。

ボリューム満点の天丼や名物も

「天ぷらやまとや」の「天丼」は、たっぷりの揚げたて天ぷらが楽しめる贅沢な一杯で1200円です。季節の野菜も加わったこの天丼は、見た目にも豪華。

さらに安城市のソウルフード「北京飯」や、極上の親子丼など地元名物も多彩に取り揃っています。安城名物の「北京飯」は900円で提供されており、食欲をそそります。