音楽と笑いの融合！ダブルアートの新イベント『全開の日』にご期待ください！

ダブルアートの新たな挑戦「全開の日」とは

2026年3月20日、ダブルアートが主催する新しいイベント「全開の日」が大阪・GORILLA HALL OSAKAで開催されることが決定しました。このイベントは、ダブルアートの動画配信ファンクラブ「12才協会」が企画したもので、音楽ファンやお笑い好きの皆さんに向けた素晴らしい二部構成の祭典です。

タンデムイベントの魅力

「全開の日」は、「真剣音楽祭」と「過激大祭典」という二つのイベントが融合する特別な一日です。第一部の「真剣音楽祭」は、ダブルアートが所属するハードコアバンド「WART」による音楽イベントで、既に多くのファンに親しまれています。出演者にはRunny NoizeやZiDol、さらに吉本の人気芸人たちが勢ぞろい。音楽だけでなく、コメディの要素も楽しめる一日となることでしょう。

音楽の迫力

第一部の詳細を見てみると、11:15から開場し、12:00に開演予定。最初にステージに立つのは「WART」です。その後、Runny NoizeやZiDolが熱く盛り上げ、続々と多彩なアーティストが登場します。各辺のグループは、独特の音楽スタイルで観客を魅了するでしょう。この音楽祭は3時間にわたって、ファンとアーティストが一つになって楽しむ時間となること間違いなしです。

笑いを求める人には過激大祭典

そして、第二部「過激大祭典」では、18歳未満の入場が禁止されているため、普段は見ることのできない過激なネタやパフォーマンスが披露されます。過去にも大阪・味園ユニバースで開催されており、毎回多くの反響を得ているこのイベント。ダブルアートをはじめ、アインシュタインやツートライブなど、豪華な出演者たちによる刺激的な笑い体験をお届けします。こちらの開場は17:45、18:30に開演し、21:00には終了予定です。

豪華な出演者陣

音楽祭にはWARTを含む数々のアーティストが参加し、音楽に対する真剣な姿勢を見せつけます。一方、過激大祭典では、ダブルアートを始めとした名だたるコメディアン達が、お客様を笑いの渦に巻き込むことでしょう。チケットは、第一部が8,000円、第二部が6,000円、また通し券も用意されているので、全てのイベントを楽しむことが可能です。