草月ホールでの特別な2日間!
2024年4月14日(月)と15日(火)、東京の草月ホールにて、個性的な企画ライブが計画されています。この2日間にわたって開催されるイベントには、お笑いやパフォーマンスの魅力がたっぷり詰まっています。まず、14日(月)に行われるのは、大喜利ユニット『プロ大喜利マスター』の旗揚げ公演です。
プロ大喜利マスターの新たな挑戦
日時は4月14日(月)、午後3時30分から開場し、午後4時には公演が始まります。この公演には、野澤輸出、赤嶺総理、アタック西本(ジェラードン)、松井ケムリ(令和ロマン)の4名が出演。ユーモアあふれる大喜利のセッションは、観客の心をつかむこと間違いなし。チケットは、3月16日(日)11:00からFANYチケットにて先行受付が始まり、一般発売は3月27日(木)10:00から開始されます。
また、同日には「美と崩壊 -繁殖の第3章-」も開催されます。このイベントは、過去にSNS上で話題を呼んだ狂気と混沌をテーマにしたもの。ななまがりの森下扮する「キモお兄さん」が、若手芸人たちを崩壊させるカオスなパフォーマンスが楽しめます。チケットの先行販売は3月15日(土)からで、一般販売は3月23日(日)から開始されます。
炎上対策委員会の新しい試み
続いて、4月15日(火)には「そこまで気にする!?炎上対策委員会」が行われます。このライブは、現代の社会におけるコンプライアンスや社会規範がいかにお笑い界に影響を与えているのかを考察し、炎上しない笑いを追求するものです。午後4時30分に開場し、午後5時には開演。出演者には、水田信二や稲田(アインシュタイン)が名を連ねています。チケットの一般発売は3月15日(土)10:00から行われ、先行販売はありません。
さらに、同日の夜には「紅しょうが稲田美紀を囲むお花見 いなみきちゃんに気に入られたいっ!」も開催されます。このイベントは、昨年12月に開催された際の人気を受けての第二弾で、配信チケットがFANYオンラインにて販売されています。
参加するべき理由
草月ホールでのこの2日間は、ただのライブではありません。大喜利から美と崩壊、そして炎上対策まで、様々なお笑いの側面を楽しむことができる貴重な機会です。会場での観覧はもちろんですが、配信での視聴も可能なイベントがありますので、このチャンスをお見逃しなく!
4月14日、15日は、草月ホールで新しい笑いとともに過ごしてみませんか?