ジャズレコードの舞台裏
2026-07-15 13:28:45

貴重なダイレクトカッティングの舞台裏を公開!ジャズの新作レコード誕生

ダイレクトカッティングでのジャズレコード制作が話題に



株式会社音元出版が運営するPHILE WEB(ファイルウェブ)は、特にオーディオファンやジャズファンにとって待望の映像をYouTubeで公開しました。この映像は、高度な技術であるダイレクトカッティングを用いたレコード制作の裏側を捉えた貴重なものです。ダイレクトカッティングは、演奏をリアルタイムでラッカー盤に音溝として刻み込む技術であり、編集やマスタリングといった工程を一切省いた、真に「ワンテイク」の音楽制作過程を提供します。

ダイレクトカッティングの醍醐味



このプロセスには、音楽的な情熱が渦巻いています。演奏者たちは、エンジニアとともに緊迫した環境の中で最高のパフォーマンスを求められ、ミスは許されません。映像には、音源制作の貴重な瞬間があり、観る者をその場に引き込む迫力があります。

今回のレコードは、ジャズ専門レーベル「ヴィーナスレコード」の制作する「ウラジミール・シャフラノフ・ジャパン・トリオ」の音楽作品で、そのタイトルは「この素晴らしき世界」。このレコードでは、北欧出身のジャズピアニストであるウラジミール・シャフラノフ氏を中心に、ベースの楠井五月氏、ドラムの鎌倉規匠氏が参加し、技巧と情熱が見事に融合しています。

レコーディングの詳細



具体的な録音日は2026年3月3日、東京のキングレコード関口台スタジオで行われました。レコーディングエンジニアには高田英男氏、カッティングエンジニアには田林正弘氏が名を連ね、このプロジェクトを支える重要な役割を担っています。ダイレクトカッティングによる独特の音質がどのように生まれるのか、動画を通じてその過程を目の当たりにすることが叶います。

ジャズファン必見の作品



レコード作品は、アナログレコードの45回転ダイレクトカッティングで、2枚組の重量180gです。価格は3,200円(税込)で、2026年6月24日に発売予定です。収録されている楽曲は以下の通りです。

1. 懐かしのストックホルム - 7:47
2. モスクワの夜は更けて - 7:38
3. テルヌーラ・アンティグア - 3:17
4. この素晴らしき世界 - 4:53
5. ホリー・ランド - 6:35

この作品は、ジャズやオーディオに対する情熱をさらに高めてくれる一枚となるでしょう。スペシャリストによるハイレベルなカッティング技術と、演奏者たちの情熱が詰まった作品です。

PHILE WEBのYouTubeで全貌を



音元出版の公式YouTubeチャンネルでは、このダイレクトカッティングの制作過程を撮影した動画が公開中です。オーディオファンや音楽ファンにとって、単なる視聴体験を超えた貴重な情報源として役立つことでしょう。音楽が好きな方は是非ともご覧いただき、その魅力を直接感じ取ってみてください。貴重なレコーディングの舞台裏を目撃することができ、ジャズというジャンルの新たな一面を発見する良い機会となるでしょう。

また、このレコード「ウラジミール・シャフラノフ・ジャパン・トリオ / この素晴らしき世界」は、音元出版が運営するECサイト「PHILE WEB.shop」でも購入することができます。音楽というアートを通じて、様々な感動を体験してはいかがでしょうか。


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