防災ラジオの活用法
2026-09-01 13:43:25

「防災の日」に知っておきたい!スマホでできる情報収集術と防災ラジオの活用法

災害時の情報収集術を見直そう



9月1日は「防災の日」。この日は自然災害から身を守るための対策を見つめ直す良い機会です。でも、防災対策は自宅だけに限ったものではありません。特に、家の外にいる時の災害発生は大きなリスクを伴います。実際、東日本大震災の際には、約60%の人々が自宅以外にいたとされています。これからも予測される大規模な地震などに対して、外出時の備えが非常に重要となります。

スマホを使った耳防災


災害時に役立つ情報源として、スマートフォンは欠かせません。しかし、被災時のスマホ利用において最も大きな課題は「バッテリー切れ」です。災害が発生した時、スマートフォンは情報収集だけではなく、家族や知人との連絡、避難経路の確認といった多様な目的で使います。そのため、限られたバッテリーを有効に活用する必要があるのです。

株式会社radikoでは、こうした問題に対処するために「耳防災」という新しい概念を提唱しています。耳防災とは、スマートフォンの画面を消した状態でラジオを聴くことを意味し、この方法であれば消費電力を抑えながら信頼性の高い情報が得られます。実際、音声コンテンツは、映像を伴う動画コンテンツの約5倍も長い再生時間を誇ります。radikoを利用すれば、最大約40時間もラジオを利用できるのです。

SNS情報の信頼性とラジオの強み


災害時には、SNSを通じて迅速に情報を得ることが可能ですが、デマや誤った情報が含まれるリスクも高まります。NTTドコモの調査によれば、SNSの災害情報を「信用できる」と感じている人はわずか20%にとどまっています。このような状況で確かな情報を得るためには、やはりラジオが有効です。報道局から発信される情報は、信頼性が高く、災害時に最も役に立った情報源として多くの人に選ばれています。

スマホを防災準備のツールに


近年、機械の小型化や技術の進歩で、私たちは普段からスマートフォンを持ち歩くことが普通になりました。この日常のアイテムを、災害時にも信頼できる情報源にするために、radikoの導入を考えてみましょう。放送局が発信するラジオ放送をスマートフォンで楽しむことで、万が一の際にも必要な情報を手に入れることができます。

また、防災用品を自宅に備蓄するだけでなく、日々持ち歩いているスマートフォンも、災害に備えた賢い選択肢となります。「災害時に何をすべきか」を考え、防災の日を生活習慣の見直しのきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

radikoの特徴


radikoは、スマートフォンやパソコンでラジオやポッドキャストを聴ける無料サービスです。過去7日間のラジオ番組を自由に聴ける「タイムフリー」機能や、地域を越えて全国のラジオ番組を楽しめる「エリアフリー」機能が大きな魅力です。災害時にこそ、radikoでラジオを楽しむことで、しっかりとした情報収集の能力を備えておきましょう。2025年には15周年を迎えるradikoは、さらなる音声体験の拡張を目指しています。これからの「防災の日」は、自宅だけでなく外出時の備えも見直す絶好のチャンスです。


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