動画配信サービス満足度調査
2026-03-04 13:57:41

2026年動画配信サービス満足度調査結果: Netflixが2年連続で首位を維持

2026年12月、中間集計の結果が発表されました。この調査は、ナイル株式会社が運営するエンタメ情報メディア「VOD STREAM」によるもので、全国の18歳から59歳の男女1,038名を対象に実施されました。調査期間は2025年12月15日から22日までの約一週間です。
今回の結果から、動画配信サービスの利用経験率が80.1%に達し、全体の70.6%が現在利用していることが分かりました。年代別のデータでは、10代では83.9%が現在利用しており、50代でも59.1%に達しています。これは、動画配信サービスが生活に根付いてきていることを示しています。

利用経験の最も多いサービスは「Amazonプライム・ビデオ」で、4年連続1位を維持しています。利用者は555名、全体の66.7%に相当します。続いて「Netflix」が366名(44.0%)、「U-NEXT」が237名(28.5%)と続きます。Amazonプライム・ビデオの人気の理由としては、月額600円(税込)という価格の手頃さと、プライム会員であれば追加料金なく使用できる利便性が挙げられます。

さて、調査対象の動画配信サービス12社の中で、「Netflix」が2年連続の総合満足度1位を獲得しました。興味深いのは「DMM TV」の躍進です。前回調査では10位だったこのサービスが、今回は3位に浮上し、スコアは0.63pt上昇しました。これは全サービス中で最大の上昇幅です。DMM TVは、月額550円(税込)という業界最安水準を維持しながら、人気マンガの実写ドラマ化などオリジナルコンテンツへの積極的な投資が評価され、満足度が向上したとみられます。

項目別の満足度調査では、「料金」・「オリジナル作品」・「使いやすさ」それぞれの部門で「DMM TV」が2位以内にランクインしました。料金満足度では、DMM TVが4.09点と高評価を得ています。オリジナル作品に関しては「Netflix」が首位を維持する一方で、DMM TVは前回のTOP5圏外から2位に上昇しました。使いやすさ部門でも、DMM TVは2位を獲得し、全体で安定した競争力を持っています。

続いて、ジャンル別充実度についての調査も注目すべきポイントです。「Netflix」は韓国ドラマ部門で71.0点を獲得し、その後に続く「Amazonプライム・ビデオ」とは大きな差をつけています。韓国コンテンツが人気の原因であると同時に、その戦略が国内ユーザーに好評であることが伺えます。

一方で、ニッチ作品の発見率や、予期せぬ作品との出会いでは「U-NEXT」が首位に立ちました。専門家による5,000を超える個別の特集が、作品の整理・分類に役立ち、利用者の予想外の体験を提供している点が評価されています。

2026年3月には、Netflixが「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の全試合を独占配信する計画があり、これにより動画配信サービスへの関心がますます高まると考えられています。スポーツのライブ配信が新たな競争の軸になることで、今後のユーザー評価にどのように影響するのか、引き続き注視が必要です。

この調査は、動画配信サービスの市場やその利用状況の変化を把握するための貴重な指標となります。VOD STREAMでは、動画配信サービスの無料お試し期間、有料プランの比較、豊富な作品ラインナップなどの情報を取り扱っており、新たなサービスの利用を考えている方にはぜひ参考にしていただきたいです。


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