NEXT-FORMULA-PROJECT
2026-05-26 11:36:18

日本のモータースポーツの未来を切り開く「NEXT-FORMULA-PROJECT」初公開

日本のモータースポーツの革新がここに



2026年5月27日から29日の3日間、パシフィコ横浜で行われるモータースポーツフォーラムにて、特定非営利法人日本自動車レース工業会(JMIA)が、次世代フォーミュラカー開発プロジェクト「NEXT-FORMULA-PROJECT」のプロトタイプ車両を初めて展示します。このプロジェクトは、日本のモータースポーツ産業を次世代に繋げるための重要なステップです。

NEXT-FORMULA-PROJECTの概要



「NEXT-FORMULA-PROJECT」(NFP)は、日本のモータースポーツ技術を集結させたプロジェクトであり、2024年にプロジェクト開始を発表、2025年には風洞モデルの展示を行うなど段階的に進行してきました。NFPの目的は、日本のモータースポーツ産業をより強化し、次世代の技術開発を推進することです。昨今のモータースポーツ業界において、情報や資源の統合は非常に重要であり、NFPはそれを実現するプラットフォームとして機能しています。

開発の背景と意義



JMIA設立以降、多くのレーシングカー開発に関与し、日本でも国産車両の開発を進めてきた企業群が、NFPを通じてさらなるシナジーを生み出そうとしています。特に、2015年に開発された国産FIA-F4車両「DOME F110」を皮切りに、2020年には「DOME F111/3」、2024年には「MCS 4-24」の開発を行いました。この積み重ねが、現在の日本のモータースポーツの基盤を築いてきたのです。

プロトタイプ車両の展示



フォーラムでは、プロトタイプ車両に関する講演も実施される予定で、開発の裏側や設計思想について直接聞ける貴重な機会です。特に、プロジェクトリーダーが語る開発秘話は、参加者にとって新たなインスピレーションとなることでしょう。そのためには、講演聴講の事前申し込みが必要です。

日本の技術力とモビリティ産業の未来



NFPは約40社の企業と連携し、それぞれの特徴を活かしながら協力して次世代フォーミュラの開発を進めています。日本のモータースポーツ業界は、世界に通用する技術力を持つ企業が多く、NFPを通じてそれらが一丸となり未来のモビリティ産業を築いていく姿は、非常に興味深いものです。

高度な技術の結集



次世代フォーミュラカーは、サスティナブルな開発を重視し、安定した部品供給を行うと同時に、高い運動性能と安全基準の両立を図っています。また、エンターテイメント性を持つ最新空力デザインの採用により、観客を魅了する存在感を追求しています。

まとめ



モータースポーツフォーラムを訪れて、NEXT-FORMULA-PROJECTのプロトタイプ車両を実際に目に触れる機会を活用しましょう。そして、これからの日本のモータースポーツの動向を見守ることが重要です。このプロジェクトは、次世代エンジニアリングやモビリティ産業の進展に向けた大きな一歩であり、国内外のモータースポーツファンにとっても期待の高まる内容です。ぜひ会場に足を運び、この貴重な体験を共有しましょう。


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