日本の伝統劇が再び!長谷川伸文学の魅力
2026年3月、江戸時代の情緒を感じさせる舞台が墨田区のシアターXで上演されます。長谷川伸の名作『瞼の母』と、新作『雪月花』が併せて上演されるこのイベントは、観客に深い感動を提供すること間違いなしです。
『瞼の母』の物語
「母を探し求める息子の切ない旅」というテーマを持つ『瞼の母』。主人公、番場の忠太郎が目にする感動的な親子の再会の物語が描かれています。忠太郎は、名前も顔も知らない母を探し、江戸の街を遍歴します。そんな中、料理茶屋「水熊」の女将おはまから、故郷に息子を持つ母親の話を聞き、心が躍ります。果たして忠太郎は運命の母に出会うことができるのか、期待が高まります。
この舞台は、ただのストーリーに留まらず、観客に深い情感を届ける作品です。長谷川伸文学の魅力が存分に発揮されることでしょう。
殺陣と舞が楽しめる『雪月花』
併演の『雪月花』は、観客の目を引くこと間違いなしの、殺陣を舞い歌うことが特徴です。雪の景、月の景、花の景といった各シーンが繊細に表現され、江戸の美を感じさせる演出が施されています。華やかな舞踊と迫力ある殺陣が融合し、観客をさらに引き込むことでしょう。
若獅子会とは?
この公演を主催するのは、若獅子会。彼らは1987年に誕生し、新作や名作の上演を通じて時代劇や現代劇に取り組んでいます。新たな挑戦を続ける若獅子会は、日本古来の心を映し出しながら、観客に深いメッセージを届けることを目指しています。「古きを守り、新しきを追求する」という理念を持ち、多くのファンに愛されています。
公演情報
上演は2026年3月11日(水)から15日(日)までの五日間。シアターX(シアターカイ)にて開催されるこの公演のチケットは、カンフェティで購入可能です。全席指定で6,000円(税込)ですが、カンフェティ席は特別価格の5,000円(税込)です。
出演者
出演者には人気キャストが揃い、魅力的な個性を持つ俳優たちが共演します。笠原章、瀬川菊之丞、真砂京之介など、演技力のあるキャストが揃い、観客を魅了することでしょう。
チケット情報
チケットの購入は公式サイトやカンフェティにて可能です。詳細情報やチケット購入の流れは、公式ホームページや指定されたリンクからご確認いただけます。
まとめ
この舞台は、情感溢れるストーリーと魅力的なパフォーマンスが融合する、まさに一見の価値ありです。江戸時代の人情を再生し、心を打つ舞台をぜひ観に来てください。若獅子会の新たな挑戦に期待し、未来の日本の伝統芸能の姿を感じてみましょう。