暗闇の音楽共生
2025-10-10 09:25:51

暗闇の中で感じる音楽のハーモニーと共生の未来

音楽と共に生きる未来へ



2026年2月7日、横浜みなとみらいホールで行われる「ミュージック・イン・ザ・ダーク®」は、視覚障がい者と健常者の演奏者が一同に会し、暗闇の中で共鳴する音楽の力を体感する特別な公演です。主催者である横浜みなとみらいホールは、これまで5回の公演を通じてこの新しい音楽体験を提供してきました。

【音楽の本質を知る新しい体験】



本演奏会は、視覚に頼らず音楽を感じることで、参加者が視覚障がいについての理解を深め、生きる喜びを共に分かち合うことを目指します。また、演奏者自身も新たな感覚で音楽を届ける試みです。参加者は暗闇の中で音による新しい感動を味わいながら、さらなる感覚の開放を試みます。

【豪華アーティスト陣の共演】



今回の公演では、尺八奏者の藤原道山が率いる「風雅竹韻」に加え、箏の澤村祐司、ソプラノの小汐唯菜、パーカッションの神田佳子らの実力派アーティストが揃います。藤原道山は2025年にデビュー25周年を迎え、その色々な楽器との共演を通じて、観客に印象深いパフォーマンスを提供します。

演目には《アメイジンググレイス》や《紅薔薇(べにそうび)》などの声楽、尺八と箏の二重奏《春の海》、さらに神田が作曲した《尺八はミラクル》など、ジャンルを超えた多彩な作品が用意されています。これらは、本公演のために編曲されたアレンジも含まれており、参加者には忘れがたい夜となることでしょう。

【視覚障がい者へのサポート体制】



公演当日は、視覚障がい者のための様々なサポートが用意されています。具体的には、東京藝術大学の学生による「鑑賞ガイド」が開演前に行われ、実際に楽器に触れる体験を通じて演奏会の楽しみが倍増します。また、点字プログラムや音声コード付きプログラムなどが提供され、視覚障がい者の参加をサポートします。これにより、より多くの人々が音楽を楽しむ機会を得られます。

【公演詳細】



この特別なイベントは、音楽を通じて人々が繋がり、共生の重要性を再認識する素晴らしい機会です。今年も横浜みなとみらいホールは、音楽を心から楽しむ人々の温かい空間を提供します。チケットは一般発売の他、特定の条件を満たした方には割引料金が適用されるため、多くの方々が参加できるよう配慮されています。

この機会に、音楽を通じて新しい体験をしてみませんか?音楽の力を再確認し、人々が一緒に生きるための一歩を踏み出しましょう。


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