次の灯株式会社
2026-03-30 09:09:12

循環型ビジネスの先駆者、次の灯株式会社が「100億宣言」に認定!

次の灯株式会社が挑むサステナブルな未来



2023年10月、岡山県岡山市に本社を構える次の灯株式会社が中小企業庁が運営する「100億宣言」に認定されました。この制度は、企業が自ら売上高100億円を目指す姿勢を公表し、実現に向けた取り組みを促進するものであり、全国で約3,050社が認知されています。

成長性と社会的意義
次の灯株式会社は、商用車の廃部品を扱う循環型ビジネスを展開しており、廃部品を「コスト」から「資源」へと転換することで企業のコスト削減や自社収益の向上を実現しています。設立以来、売上は以下のように着実な成長を遂げています。

売上高 備考

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第1期(2018年) 0.8億円 創業・西日本豪雨被災からの再起

第6期(2023年) 8.5億円 増員・拠点整備の投資局面

第7期(2024年) 11.3億円 前年比133%

第8期(目標) 17.5億円 現在進行中


その成長率は圧倒的で、7期目には前年比133%を達成。これにより、継続的な成長性が証明されています。

持続的な取引関係の構築
次の灯株式会社の顧客管理システムを活用すると、取引実績に基づく継続率は、買取71.67%、販売55.20%であり、5,000社を超える取引先の過半数が再購入を行っています。これにより、安定した収益基盤が形成されています。また、導入企業のコスト削減を累計40億円相当実現しています。

実証された環境価値
当社は、アスエネ株式会社との提携によりカーボンフットプリント(CFP)の算定を完了し、リビルトDPFによる新規利用時の約60%のCO₂削減効果が科学的に証明されています。この環境価値は、サプライチェーンにおけるESGニーズに対応し、取引企業のScope3排出量の削減にも貢献します。

ガバナンスと人的資本の強化
急成長するベンチャーにはリスクがつきものですが、同社は組織リスクを軽減するために様々な体制を整備しています。離職率は3%、平均残業時間20時間という高い働きやすさが背景にあります。また、Great Place To Work® Japanの認定も受け、企業文化の改善にも積極的に取り組んでいます。

成長への戦略的投資
現在、次の灯株式会社は、自動化生産ラインへの投資を進め、月産能力を現状の500個体制から1,120個体制へと引き上げる計画です。また、新たなビジネス分野としてEV再生バッテリーやレアメタル回収なども視野に入れています。

公式情報
中小企業庁の「100億宣言」ポータルへの光栄な掲載は、次の灯株式会社の成長戦略を明確に示すものです。

  • - 会社名:次の灯株式会社(Tsuginohi Co.,Ltd.)
  • - 所在地:岡山県総社市真壁1448-1 (本社)、東京都品川区北品川1-1-11(東京オフィス)
  • - URL: 公式サイト

次の灯株式会社は、循環型ビジネスのリーダーとして、今後も環境に優しい未来を目指して進化していくことでしょう。


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