パズルSEVENTEENとサントリー自販機、夢のコラボレーション
韓国のエンターテインメント企業HYBE IMが手掛けるモバイルマッチ3ゲーム『パズルSEVENTEEN』が、この春、日本で初めてのコラボレーションを発表しました。4月7日から全国のサントリー自販機にて、オリジナルラベル缶を限定販売します。このコラボは、人気アイドルグループSEVENTEENのキャラクターたちがデザインされた特別なもので、全13種類のラベルが用意されています。
限定ラベル缶のデザイン
今回のラベル缶は、SNSでトレンド入りしたパズルSEVENTEENのキャラクターが踊る「VERY NICE」ポーズをモチーフにしたものです。美しいグラフィックに仕上げられたラベルは、缶を開けた後に綺麗に剥がすとステッカーとしても使用できるという楽しみもあります。さらに、運が良ければアタリ缶を手に入れることができ、こちらには数量限定のオリジナルアクリルキーホルダーが付属。この特典は、ファンにはたまらないアイテムとなることでしょう。
販売期間と価格
販売は4月7日から5月7日までのおよそ一か月間。缶の価格は800円(税込)で、全国の指定されたサントリー自販機で購入できます。興味のある方は、あらかじめ設置場所を確認してから訪れることをお勧めします。
SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETINGへの参加
さらに、パズルSEVENTEENは、2025年に開催予定の「SEVENTEEN JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'」にも出展することが決定しました。ファンミーティングでは、参加者から集めた応援メッセージを掲示するボードを用意し、ファンの絆を感じられる素敵な時間になることでしょう。その他にも、多彩なノベルティの配布が計画されており、情報は随時パズルSEVENTEENの公式サイトやSNSを通じて発信されています。
公式サイトやYouTubeチャンネルもぜひチェックし、最新情報をキャッチしてください。
HYBE IMについて
HYBE IMは、エンターテインメントを通じてライフスタイルを豊かにするゲーム開発を行っており、世界中のユーザーとの交流を重視しています。先端のインタラクティブメディアやテクノロジーを用い、音楽とアーティスト、エンターテインメント要素を融合させた新たな体験を提供しています。これからも多様なコンテンツが期待されています。