日本陸上競技選手権大会特別ブースのご紹介
2025年7月4日から6日まで、東京の国立競技場で開催される「第109回日本陸上競技選手権大会」の魅力をさらに引き立てる特別なブースが設けられます。このイベントでは、選手たちの競技を応援しながら、各種コンテンツを楽しむことができます。
機運醸成ブースの詳細
イベントの開始に際して、選手権大会の入口となるB〜Dゲート周辺には、観客が楽しむための様々なブースが展開されます。
出展場所と時間
4日(金)12:30~20:30
5日(土)10:00~19:00
6日(日)12:30~19:30
※アジア大会ブースは5日と6日のみ出展
2025年東京世界陸上ブース
「東京2025世界陸上」開催に向けた応援ブースでは、ファンの皆様に向けて、チケット情報やメダルなどを展示します。この機会に、選手たちの活躍を生で感じ、応援をお楽しみください!
デフ陸協ブース
同時に行われる「東京2025デフリンピック」向けのブースもあります。デフアスリートとの手話での交流や、スタートランプ体験ができる貴重な機会です。特に、11月に駒沢で開催されるデフリンピックに向けた期待感をふくらませる内容が揃っています。
愛知・名古屋のPRブース
2026年にはアジア競技大会とアジアパラ競技大会が愛知県で開催されることも注目に値します。開催都市のPRブースでは、参加者が楽しめる無料の缶バッジ作成体験や、SNSフォロワー限定のグッズプレゼントも行われるため、ぜひ訪れてみてください。
新しい観戦体験
今回の大会では、観賞とともに食事を楽しむプレミアムホスピタリティ席や、親子で特別な思い出を作るためのプレミアムシートの導入も発表されました。選手との交流や専用ラウンジの利用が可能で、観戦の新しいスタイルをお楽しみいただけます。さらに、団体割引も用意されており、友人や家族と共に参加しやすくなっています。
国立満員プロジェクト
全国の陸上ファンが集まり、会場を“満員”にすることを目指す「国立満員プロジェクト」 also お楽しみください。選手と観客が一体となった感動の瞬間を体験し、みんなで応援しましょう。
チケット情報
当大会のチケットも販売中で、詳細は公式サイトをご覧ください。観戦体験をさらに充実させるための新しいチケット種別も用意されていますので、ぜひご確認ください。
まとめ
日本陸上競技選手権大会では、競技だけでなく、様々なブースや特別な観戦体験を楽しむことができる機会が盛りだくさんです。皆さんのご来場を心よりお待ちしております。