2025年の日本陸上選手権を前に、日本陸連ブースの魅力を紹介！

2025年の日本陸上選手権を楽しむブース紹介

2025年7月4日から6日、国立競技場で行われる第109回日本陸上競技選手権大会。その開場周辺には、多彩な特設ブースが設けられ、訪れる皆さんに新しい楽しみ方を提供します。特に注目なのが、日本陸連ブース。ここでは、運動の楽しさを体験できる様々なアクティビティが用意されています。

日本陸連ブース情報

日本陸連ブースは外周Bゲート前に位置し、さまざまなイベントが開催されます。キッズデカスロンチャレンジやエコボッチャ、カラダかるたなど、誰でも楽しめるアクティビティが盛りだくさん。時間は3日間にわたり異なり、ぜひ公式サイトで詳細を確認してください。

キッズデカスロンチャレンジ

子どもたちが参加できるキッズデカスロンチャレンジでは、特に期待されるアクティビティがいくつかあります。

- 10mチャレンジ: ゴールに向かって全速力で走る挑戦！光電管でタイムを測定し、小さなお子様でも気軽に楽しめます。
- クロスホッピング: 15秒間で前後左右の跳び方を組み合わせ、何回跳べるかにチャレンジ。
- バッゴー: ビーンバッグを傾斜のあるボードに投げ入れて得点を競います。

いずれも、小学生以下の参加者にはオリジナル缶バッジがプレゼントされる嬉しい特典あり！

エコボッチャ・カラダかるた

[ONE FUTURE PROJECT]の一環として、環境問題を学ぶエコボッチャや、競技のジスチャーを楽しむカラダかるたも用意されています。これらは、遊びを通じてSDGsについて考えるきっかけを提供し、楽しみながら新しい学びを得る場となるでしょう。

3Rのバトンプロジェクト

また、3Rのバトンプロジェクトでは、不要になったシューズやスポーツウェアを回収し、次の未来へつなげる取り組みが行われます。参加者は持ち寄ったアイテムを洗って寄付することで、環境保護に貢献できます。

RIKUJO JAPANの公式インスタグラム

さらに、公式インスタグラムをフォローすると、オリジナルステッカーのプレゼントも！新たにスタートしたアカウントでは、選手やイベント情報など、さまざまな情報が発信されています。フォロワーになって、特典を楽しんでください。

特別な観戦体験

日本陸連では、観客も楽しめる特別プログラムも用意しています。プレミアムホスピタリティや親子プレミアムシートなど、観戦と共に特別な体験ができるプランが登場。競技を身近に感じられるチャンスです。

この夏、国立競技場で開催される日本陸上選手権大会にぜひ足を運び、家族や友人と共に様々なアクティビティ楽しんでみてはいかがでしょうか。日々の食事からは得られない特別な体験が待っています！