調査概要
2026年FIFAワールドカップが待ち遠しい中、株式会社ゼクノは視聴意向や観戦スタイルについての調査を行いました。
この調査は2026年4月8日に実施され、204名を対象にインターネットで行われました。
回答者の男女比は、男性110名、女性94名という構成です。
調査内容は、視聴意向や注目の国、選手、観戦スタイルなど多岐にわたります。
視聴意向は非常に高め
調査の結果、視聴意向に関しては「できれば観たい」(53.9%)と「必ず観る」(25.0%)という2つの選択肢を合わせると、78.9%の人がワールドカップを視聴したいという前向きな姿勢を示しました。一方で「あまり興味がない」と答えた人が15.7%、さらには「まったく興味がない」との回答も5.4%あり、一定数の人々はサッカーに対して否定的な印象を持っていますが、普段サッカーを観ない層を含めた幅広い視聴意向が確認されました。
注目すべき国は日本
続いて、参加国への注目質問では、日本が69.6%という圧倒的な支持を得て1位となりました。2位にはフランス(6.9%)、そしてアルゼンチンとスペインが同率で3位に名を連ねました。エムバペを擁するフランスや、前回王者のアルゼンチン、EURO2024を勝ち取ったスペインも関心を集めていますが、それでも自国代表への注目が強いことが分かります。
三笘薫が最多の注目選手
一方、注目の選手について尋ねた結果、三笘薫が31.9%で1位に。続いて久保建英が17.2%、メッシ6.9%、エムバペは9%という結果になりました。日本代表選手が上位に位置しながらも、メッシへの注目も根強いことが明らかです。一方、新星の上田綺世(6名)やラミン・ヤマル(5名)、ロナウド(5名)などへも少なからず票が集まりましたが、日本選手に対する期待感が際立つ結果と言えるでしょう。
勝ち進む可能性はベスト16かベスト8
日本代表の勝ち上がり予想については、「ベスト16」が44.6%、続いて「ベスト8」が34.8%となり、合わせて約80%を占めました。5.9%は「ベスト4以上」に期待し、「グループステージ敗退」は4.4%に留まっています。おそらくカタール大会での好成績が影響しているのでしょう。
視聴方法
そして、視聴方法については地上波テレビが67.6%で最も多く、続いて動画配信サービスを含む配信系の存在感も感じられます。2022年のカタール大会では地上波が60.8%、ABEMAが19.1%の結果でしたが、今回の調査でもその傾向は続いているようです。
深夜・早朝の試合への準備も
多くの試合が深夜や早朝に行われることから、リアルタイム視聴について尋ねると、「時間帯による」が47.1%で多く、「日本戦だけリアルタイムで観る」が36.8%と続きました。一方、見逃し配信を利用するニーズも高いことが伺えます。
現地観戦への興味と仮病の使用
調査では現地観戦についての興味も問われ、「興味はあるが難しい」が55.9%で最多だったのに対し、仮病を使った経験については82.4%が「ない」と答える一方、「やりたい」が15.2%という結果も。
結語
この調査結果からは、2026年ワールドカップに対する高い関心と期待感、さらにはサッカー観戦におけるさまざまなスタイルが浮かび上がってきました。株式会社ゼクノが提供するこの洞察を参考に、皆さまも楽しみながらサッカー観戦の計画を立ててみてください。
【参考】詳しい調査結果は
こちら。