忘れられない妖怪の冒険がここに!
東京・天王洲の寺田倉庫で開催中の『動き出す妖怪展 TOKYO』が、来場者数10万人を達成しました。本イベントは、迫力満点のデジタルアートによって、日本の妖怪文化を新たな角度から楽しむことができる体感型展示です。
魅力満載の体験型ミュージアム
この展示会では、江戸や明治時代に描かれた妖怪絵巻や百鬼夜行絵巻を基に、最先端の映像技術と立体造形を用いて、妖怪たちが目の前に立体的に現れます。来場者は、その不思議な世界に没入することができ、まるで妖怪たちと実際に対峙しているかのような感覚になります。
具体的には、「鬼」や「天狗」、「河童」などおなじみのキャラクターが、まさに目の前で動いているかのように表現され、観客はそのリアリティに驚くこと間違いなし。10万人目の来場者となった家族は、息子さんの妖怪好きがきっかけで訪れたと言います。彼らも「お気に入りの妖怪がたくさんいた」「リアルな造形にびっくりした」と、その体験を楽しんでいた様子が印象的でした。
期間は2026年6月28日まで
この展覧会は、2026年6月28日まで開催される予定で、期間中の営業時間は午前9時30分から午後8時までとなっています。ただし、最終日の6月28日は午後5時までの開館となるため、訪れる際は注意が必要です。来場者にはオリジナルのマフラータオルやTシャツ、浮世絵3Dアートシールなどの記念品が贈呈されますので、これも楽しみの一つです。
妖怪文化の深い魅力を探求しよう
本展では、国内外から集められた妖怪アートの数々を学ぶことができるだけでなく、妖怪文化の解説も充実しています。西尾市の岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館などからの協力を得ているため、私たちが普段なかなか触れることのない妖怪の歴史や背景に関する知識を深めることができます。さまざまな演出が施された展示室では、大人から子どもまでが楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
このように、『動き出す妖怪展 TOKYO』は単なる展示にとどまらず、「楽しむ」、「学ぶ」、「体感する」ことができる新感覚のアートエンターテインメントとなっています。妖怪の不思議な魅力に触れながら、心に残る体験を期待してぜひ訪れてみてください。
イベント概要
- - 開催日時: 2026年3月27日(金)〜2026年6月28日(日)
- - 開催場所: 寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区東品川2-6-4)
- - 開催時間: AM9:30〜PM8:00(最終入場PM7:30)、最終日6月28日はPM5:00まで(最終入場PM4:30)
- - 主催: 動き出す妖怪展TOKYO実行委員会
この機会に、妖怪の世界に浸り、心を豊かにする体験を追い求めてみてはいかがでしょうか?