日硝ハイウエーが新たな挑戦
株式会社日硝ハイウエー(所在地:三重県津市)の新たなスポーツプロジェクト「NHW SPORTS DRIVE」が、ウエイトリフティング部の設立を次のステップへと進めていきます。2027年4月の創設を目指すこの部には、モントリオール五輪銅メダリストの平井一正氏が総監督として加わります。彼の豊富な経験と知識がどのように選手たちを成長させるのか、非常に期待が寄せられています。
平井一正氏のプロフィール
平井氏は1976年のモントリオールオリンピックにてウエイトリフティング男子フェザー級で銅メダルを獲得し、その後もアジア大会での金メダル獲得により、日本におけるウエイトリフティング界のパイオニアとも言える存在です。また、鈴鹿大学で教授として指導を行い、ウエイトリフティング部の監督としても成長を促してきました。
組織としてのビジョン
日硝ハイウエーは、物流で培ってきた力をスポーツの世界へと繋げるをモットーにしています。ウエイトリフティングは特に基礎的な動作の徹底と小さな積み重ねが成功に直結する競技であり、平井氏を迎えることでその指針がより明確になります。彼の長年の知見によって、選手たちは自己の成長を実感しながら挑戦を続けることができるでしょう。
平井氏の意気込み
平井氏は「三重県にウエイトリフティングの企業チームができることを非常に嬉しく思います。2035年に開催が予定されている国民スポーツ大会へのステップアップとしても、このチームの成長は大きな意味を持つと確信しています」と述べ、選手を全力でサポートする意志を明かしました。
会社の取り組み
杉本健司代表取締役は、平井氏の総監督就任を大きな一歩と捉え、競技力の向上と働きながらのスポーツ活動を支える環境作りを進めることを約束しています。これにより、選手たちが競技と仕事を両立し、持続的に成長できる基盤が構築されることになります。
アスリート社員の募集について
また、日硝ハイウエーでは第1期のアスリート社員を募集中です。対象競技には硬式野球、ウエイトリフティング、陸上競技が含まれます。興味のある方は、公式サイトの「アスリート採用情報」をご確認ください。現在、20名程度の採用を予定しており、選考は書類審査、筆記試験、面接を経て進められます。
この新たなウエイトリフティング部の設立は、多くの才能を育成し、次世代のアスリートたちに素晴らしい機会を提供することになるでしょう。今後の展開に期待が高まります。