番組『MAD5』が迎えた最終回の舞台裏
新しい未来のテレビ、ABEMAで放送されている『MAD5』が、2026年2月2日(月)に最終回を迎えました。この番組は、独自の感性と爆発的な個性を持つ5人の芸人たちが様々なテーマにアプローチしてきた、まさに奇想天外なバラエティです。特に印象的だったのが、野性爆弾のくっきー!が繰り出す数々のハプニングと爆笑を誘うギャグの数々です。
撮れ高の妖精捕獲作戦
最終回では、これまでの放送で何度も登場してきた“撮れ高の妖精”オダウエダ・植田紫帆を捕まえるために特別な作戦が展開されました。くっきー!は、前回の放送で仕込んだGPS付きのぬいぐるみを使い、また「妖精レーダー」と称しておかしな道具を持ち出します。自身の口から出た「最新のNASAのやつ」という言葉によって、スタジオには微妙な空気が流れましたが、捜索が始まります。
途中、くっきー!が妖精の気持ちを念写するという、信じられない発言をするシーンでは、周囲からは「文字が出るんですね」「ダイレクトやな」といった突っ込みが飛び交い、スタジオは笑いに包まれました。捜索中には、布団や干された水着など、妖精が住んでいるかもしれない場所が次々と発見され、情報過多なボケが連発。川北が熱感知を試みたり、池田が「ルフィの形跡」を見出したりするなど、笑いの渦が巻き起こりました。
騒然とした誤認捕獲
遂に、レーダーに反応した後ろ姿を見つけた一行は、勢いそのまま捕獲に成功。しかし、捕まえたのはオダウエダ・植田ではなく、アイドルグループ「びっくえんじぇる」の大橋ミチ子という衝撃の誤認。スタッフとメンバーは驚愕し「顔可愛いけど…」と混乱状態に。スタジオは一時騒然となり、破壊力のある展開が繰り広げられました。
その後、妖精をふたたび追いかけたのはABEMA収録スタジオ。生放送中の番組を突入し、さらなる驚きの連続が待っていました。お見送り芸人しんいちがMCを務める中、予期せぬ乱入劇が展開し、お見送り芸人しんいちも一緒に連行されるハプニングが発生しました。チャンス大城がその後を追うなど、まさにカオスな展開です。
渾身モノマネの瞬間
何とか撮れ高の妖精を確保したものの、彼女からの「撮れ、撮れ、撮れ…」という言葉が出ないまま、番組は撮れ高不足の危機に直面。そこでお見送り芸人しんいちが鬼束ちひろの『月光』を完璧にモノマネするというアイデアが持ち出され、その完成度の高さに、くっきー!たちは大絶賛。彼のパフォーマンスは思わず笑いを誘いましたが、妖精とメンバーからの無茶振りによってしんいちはなおさら追い込まれていきます。
果たして『MAD5』は“撮れ高の妖精”を無事に捕獲できたのか?最終回は、見逃し配信で楽しむことができますので、ぜひ視聴してみてください。
最後に
「ABEMA」では、新しい未来のテレビを提供し、様々なエンターテインメントを展開しています。『MAD5』のように、独特な発想の番組が視聴者を楽しませていますので、今後も目が離せません。