Umios株式会社が披露した『未来Umios缶』
2026年度の入社式で、Umios株式会社が制作した巨大オブジェ『未来Umios缶』が登場しました。この特注の缶は、従業員の未来を応援するためにデザインされたもので、その背後には新社名への思いや企業の使命感が込められています。
Umiosの社名変更とその背景
Umios株式会社は、元々マルハニチロ株式会社として知られていましたが、2026年に社名を変更しました。この背景には、企業が掲げる新たな目的があります。Umiosは「海を起点とした価値創造力で『食』を通じて人も地球も健康にするソリューションカンパニー」を目指しており、その思いを表すものとして『未来Umios缶』が制作されました。新しい社名には「未来」「海」「地球」がデザイン理念として盛り込まれており、企業活動における責任とビジョンが視覚的に表現されています。
入社式でのセレモニーとタイムカプセル
この缶は入社式で新入社員たちの門出を祝い、タイムカプセルとして使用されました。新入社員はそれぞれ「未来の自分」に宛てた手紙や、式典当日に撮影した写真を缶の中に納めました。参加者たちは80名で、3年後の研修において同期全員が集まり、それを開封する予定です。この時、缶の外側には美しいグラフィックが施されており、地球規模での社会課題に挑戦するUmiosの姿勢も表現されています。
株式会社Bfullの3Dプリント技術
『未来Umios缶』の制作には、株式会社Bfullの高度な3Dプリンティング技術が活用されています。この企業は、光造形のプロフェッショナルとして知られ、特に複雑な形状を再現する技術に定評があります。缶のプルタブ部分は精細に出力され、金属缶の質感を辿りつつ軽量性と強度も兼ね備えています。また、円筒部分にはUV印刷シートを使用し、高品質ながらもコストを抑えた仕上がりにしています。これにより、リアルな見た目と持ち運びの利便性が両立したオブジェが完成したのです。
永続するメッセージ
『未来Umios缶』は単なるオブジェではなく、社員一人ひとりの未来への希望や挑戦が詰まったタイムカプセルとしての意味を持ちます。Umios株式会社が新たに掲げる「For the ocean, for life」という理念と共に、この缶は未来世代へのメッセージとして大切にされるに違いありません。
企業としてのさらなる展望
Umios株式会社は、140年以上の歴史を持つ企業であり、今後も持続可能な社会課題の解決に挑戦し続けます。また、Bfullはこのプロジェクトを通じて、特注大型オブジェの製作における確かな成果を確保しており、イベントやプロモーションにも広がりを見せることでしょう。今後の活動にも多くの期待が寄せられています。