新たな月経教育の提案「wagamama talk box」が登場
株式会社wagamamaは、さいたま市が推進する「さいたま市版SOIP」に基づいて、月経教育プログラムキット「wagamama talk box」を発表しました。このキットは、アスリートたちの知識を取り入れ、実際にパフォーマンスを発揮するために必要な知識や対処法を話し合える環境を提供します。学校や企業における月経教育の充実を図り、よりオープンな対話の場を創出することを目的としています。
開発の背景
これまでの月経教育は身体の仕組みを重点的に学ぶものでした。しかし、実際のスポーツや仕事の現場では、ただの知識では不十分であり、具体的な対処法や安心して話し合える関係性が求められています。wagamamaは、140のスポーツクラブと3,000人以上の女子アスリートを対象としたセミナー「OPT wagamama caravan」を通じて、関係者全員が正しい知識を持ち共有する重要性を実感しました。
「wagamama talk box」はその知見を活かし、どこでも簡単に対話を促すことができるようになっています。このキットを使用することで、月経についての理解を深めつつ、実社会やスポーツにおける具体的な対策を学ぶことができます。
「wagamama talk box」の特徴
対話を促すクイズシート・カード
キットには、月経とパフォーマンスに関する知識をクイズ形式で学べるシートやカードが含まれています。このアプローチにより、対話を楽しみながら知識を身につけ、自分自身や他者の経験をシェアする機会が得られます。
産婦人科医監修の動画コンテンツ
また、月経についての正しい知識を学べるよう、信頼のある産婦人科医である星合香先生が監修した動画コンテンツも提供されます。具体的な対処法やパフォーマンスを最大限に引き出すための情報を視覚的に学ぶことができます。
最新のサニタリーグッズ
キットには、吸水ショーツなどの新たなサニタリー商品も含まれています。これにより、受け取った情報を実生活に統合し、よりよい選択肢を見つけるきっかけを与えます。
学校・企業・自治体との連携
wagamamaはさらに、地域に根ざした月経教育のモデルを構築するため、学校や企業、自治体とのパートナーシップを募集しています。これにより、地域課題を解決するための実証実験を行いながら、各団体のニーズに応じた柔軟なプランを提供します。
教育機関との連携
学校や部活動への導入を通じて、教員が自ら研修を行える手法や仕組みの構築を支援します。
企業との協力
企業のSDGsや地域貢献活動にあわせ、学校やスポーツ現場に月経教育をしっかりと届ける仕組みを築いていきます。これにより、社会貢献や次世代育成に寄与することができます。
健康経営の推進
企業内のDE&I研修としての活用や、自社の課題解決に向けたコンテンツの共同開発にも注力していく方針です。
お問い合わせ
「wagamama talk box」に興味のある方は、お気軽に以下のアドレスまでお問い合わせください。
メール: hello.wagamama@gmail.com(担当:木村)
企業情報
株式会社wagamamaは、「多様な生き方の女性たちが、我がままにパフォーマンスを発揮できる社会をつくる」というビジョンのもと、ノーリミットウェアなどを開発・販売している企業です。
代表者: 下山田志帆・内山穂南
所在地: 東京都世田谷区羽根木1丁目21-8
公式HP: wagamama
OPT wagamama caravan: 詳細はこちら
ECサイト: こちらから購入
まとめ
新しい月経教育の形「wagamama talk box」を通じて、より多くの人々にオープンな対話の場を提供し、心と身体の健康を推進していきます。ぜひ、あなたもこの新しい取り組みに参加し、自らの知識と経験を広げてみてはいかがでしょうか。