ヤマハ新短尺ドライバー
2025-04-21 14:30:19

ヤマハが贈る短尺軽量ドライバー『INPRES DRIVESTAR Steady Version』が登場

ヤマハの新たな挑戦:ドライバー『INPRES DRIVESTAR Steady Version』



2024年の春、ゴルフ界に新たな風が吹き込まれます。ヤマハ株式会社が発表したのは、ベテランゴルファーのために設計された軽量短尺ドライバー『INPRES DRIVESTAR Steady Version』。この特別仕様のドライバーは、4月24日(木)から「ヤマハ ゴルフオンラインストア」限定で販売される予定です。

驚きの仕様:軽量さと振りやすさ



『INPRES DRIVESTAR Steady Version』は、ヤマハの人気クラブ「INPRES DRIVESTAR」の最新モデルです。従来のドライバーにはなかった特別仕様で、8軸積層カーボンフェース「OCTA ANGLE CARBON FACE」を搭載しています。この革新的なフェース設計により、ボールの飛距離を大幅に向上させることが可能です。

さらに、シャフトは軽量で振り抜きやすい「AIR SPEEDER(Black)」と、専用の「SPEEDER NX for Yamaha TM-425D」の2タイプから選べます。クラブの長さは43.5インチでフィット感が良く、初心者からアベレージゴルファーまで幅広く対応。ロフト角は11.5°と12.5°が選べるため、ボールを容易に上げやすくする設計になっています。

簡単にミートできる設計



短尺のドライバー開発の背景には、「振り切れる」というフィーリングを大切にするヤマハの理念があります。このドライバーは、特にベテランゴルファーが振り切りやすく、かつ芯に当てやすいのが特徴です。また、これにより安定性も向上し、より正確なショットが実現できるのです。

限定販売とキャンペーン



『INPRES DRIVESTAR Steady Version』は、ヤマハ ゴルフオンラインストアでのみ購入可能です。特別な発売キャンペーンとして、5月26日(月)までに購入・申し込みを行った方には、「合わなかったら全額返金キャンペーン」が実施されます。このチャンスを利用して、新たなドライバーを試してみるのも良いでしょう。

このドライバーは、すでに発売されている「RMX VD/M Steady Version」と共に、全てのゴルファーに短尺のメリットをもたらします。ゴルフをもっと楽しく、そして効果的にプレーできることをサポートしてくれること間違いなしです。

まとめ



新登場の『INPRES DRIVESTAR Steady Version』。軽量かつ振り切りやすい設計は、ベテランゴルファーにとって理想的な一台です。ぜひこの機会にヤマハの最新技術を体感し、ゴルフの新たな楽しみを見つけてみてください。詳細は発売日にヤマハ ゴルフオンラインストアで確認できます。


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