バタフライが柳井市と連携
2026-04-23 12:37:14

卓球のブランド・バタフライが柳井市と連携、地域創生に貢献

卓球の聖地、柳井市との新しい取り組み



卓球用品の総合メーカーとして知られる株式会社タマスが、創業の地である山口県柳井市と連携し、地方創生に向けた新たな施策を実施することになりました。この締結は4月18日に柳井市内で行われたもので、バタフライブランドの展開による地域活性化を目的としています。

地域との絆を深める連携協定



タマスは、自社の理念である「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」という観点から、地域の空き家や空き店舗の活用について検討を重ねてきました。柳井市はその創業の地として特に重要な場所であり、双方の思いが一致したことで連携協定が結ばれました。

柳井市では、白壁の美しい町並みの中にある物件を「まちたく やない」と名づけ、多くの人々が楽しめる卓球スペースとしてリニューアルします。これは、地域の魅力を発信し、訪れる人々にとって憩いの場となることを目指しています。

井原市長の期待



柳井市の井原健太郎市長は、今回の連携協定に感謝の意を表述しました。彼は、タマスが展開する卓球の場が、旧柳井町のタマス運動具店から発展した企業としての意味を持ち、地域の交流を生むことを願っています。市長は、この地が卓球愛好者の聖地となり、多くの人々が集う場所になることを期待しており、今後もタマスとの協力を継続していく意向を示しました。

タマスのビジョン



株式会社タマスの代表取締役社長、大澤卓子氏は、卓球の可能性とその社会的役割についての認識をしっかりと持っています。彼女は、日本の地方における人口流出が大きな社会課題となっている中、卓球を通じて地域に貢献したいという思いを表明しました。柳井市での卓球スペース設立はその第一歩であり、地域活性化に寄与することを切望しています。

卓球を通じたつながりを深め、地域同士が交流し合う場を提供することで、柳井市がさらに盛り上がることを願っているのです。

株式会社タマスについて



タマスは、1950年に創業された卓球用品の総合メーカーです。創業者の田舛彦介氏の「より良い卓球用具を作りたい」という情熱から始まり、現在では「Open the World」を掲げて卓球の普及にも力を入れています。2025年からは日本男女代表のオフィシャルサプライヤーとしても活動を開始する予定です。そのブランド名「バタフライ」は、選手を花に例え、その花を守り育てる蝶でありたいという想いが込められています。

バタフライ製品は、品質の高さから多くの国々に広まり、多数の世界卓球出場選手に選ばれています。その強固なブランドの背後にあるコミュニティとのの深い関わりが、今回の連携協定を通じてますます深まることを期待しています。卓球を愛する皆さんが集う新たな場所、「まちたく やない」がどのように地域活性化に寄与し、さらなる発展を遂げるのか、今後の展開に注目です。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: バタフライ タマス 柳井市

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。