青山メインランドファンタジースペシャル ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』の製作発表レポート
今年も夏の定番、ブロードウェイミュージカル『ピーター・パン』が東京国際フォーラムホールCで上演されます。1981年の初演以来、愛され続けているこの作品が2026年も帰ってきます。本記事では、先日行われた製作発表と、楽曲の紹介をお届けします。
製作発表イベント
6月16日に、一般オーディエンスが招待された製作発表が開催されました。イベントでは、ピーター・パン役の山﨑玲奈さんが歌唱する「アイム・フライング」や、ウェンディ役の山口乃々華さんとダーリング夫人役の皆本麻帆さんが歌う「心優しい羊飼い」など、計6曲が披露されました。この公演は7月27日から8月7日までの期間中に行われ、その後大阪、愛知、山梨の各地でも上演される予定です。
披露楽曲の詳細
この曲はピーター・パンがウェンディやその弟たちと共にネバーランドへ飛び立つ瞬間を描いています。
ウェンディたちが目を閉じる前の、穏やかな子守唄として心を温めてくれます。
夢の島ネバーランドの魅力をピーター・パンが語り、冒険心をかき立てるナンバーです。
タイガー・リリーが中心となるこのダンスナンバーは、身体能力の高いメンバーによる特別なパフォーマンスが期待されています。
フック船長が強い悪役であることを豪華に演じる印象的な楽曲です。
製作発表の特別バージョンとしてキャスト5名により披露され、会場は大盛り上がり。
キャストのコメント
今回の製作発表では、キャストがそれぞれの役への思いや今年の意気込みを語りました。特にピーター・パン役の山﨑は、次回がラストフライングとなることの寂しさを語る一方で、全力で演じる決意をのぞかせました。
また、フック船長役の内海は、初めての悪役挑戦に気合が入っており、ナルシスト要素を盛り込んだかっこいい悪役を目指しています。ウェンディ役の山口も昨年に引き続き出演し、より深い感情を表現できることを目指しています。
今年のテーマ「鏡」
演出・振付を担当する長谷川 寧は今年のテーマを「鏡」とし、作品を通じたキャラクターとの反応や観客とのコミュニケーションの重要性を強調しています。長い歴史を持つ『ピーター・パン』は、様々な要素を融合させ、新たな魅力を引き出す作品に仕上げられることでしょう。
チケット情報
公演のチケットは現在一般発売中で、特典付きのネバーランドシートから、S席、A席まで用意されています。手話付き公演や字幕タブレットの貸し出しなど、鑑賞サポートも用意されるため、より多くの方に楽しんでいただけるよう配慮されています。
この夏、夢の冒険が待つネバーランドへぜひ足を運んでみてください!