ディップが2026年WBC東京プールのメインスポンサーに決定！

ディップが2026年WBC東京プールのメインスポンサーに決定

2026年の春、東京ドームで開催される「2026 World Baseball Classic®︎ Tokyo Pool」のメインスポンサーがディップ株式会社に決まりました。この名称は、正式には「2026 World Baseball Classic®︎ Tokyo Pool Presented by dip」となり、国内外の野球ファンにとって待望のイベントとなるでしょう。

ディップは「夢とアイデアと情熱で社会を改善する」ことを企業理念として掲げており、労働市場の多様な課題解決を目指しています。特に、2023年12月からはメジャーリーグのスーパースター、大谷翔平選手をブランドアンバサダーに迎え、CM も放映し始めています。大谷選手による「夢を叶える仕事に出会おう。」をテーマにしたCMは、多くの視聴者に感銘を与えており、これからの働き方を考えるきっかけにもなるでしょう。

ディップの取り組み

ディップは、最新の技術とAIを駆使して働き手と雇用主の最適なマッチングを図り、労働市場での新しい価値を創造しています。ブランドステートメントである「One to One Satisfaction」のもと、一人ひとりに寄り添い、様々なサービスを展開しています。特に注目すべきは、求人サービス「バイトル」や「ナースではたらこ」など、働く人々の多様なニーズに応えるサービスです。

また、MLBとのパートナーシップ契約も締結しており、より一層の新規事業展開が期待されます。このようなコラボレーションにより、会場での観戦体験を更に充実させる企画やイベントが万全を期して行われることでしょう。

WBCの魅力

ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）とは、世界中のプロ野球選手が国を代表して競い合う国際大会です。WBSC（世界野球ソフトボール連盟）とともに、MLBおよびMLB選手会が共催者として名を連ねています。各国のナショナルチームが壮大な戦いを繰り広げ、ファンを魅了するこの大会は、競技者同士の熱い戦いだけでなく、国を超えた友情や感動をも生むスポーツイベントでもあります。

2026年の大会に向けて、ディップがどのような新しい企画を展開し、ファンに楽しさと感動を提供するのか、その詳細が非常に楽しみです。大会の成功は、社員一同の協力と情熱で築かれ、参加者全員が心から楽しめる場となることでしょう。

ディップ株式会社についての詳細

ディップ株式会社は、1997年に設立され、東京都港区に本社を置く企業です。2024年4月時点での正社員数は2,964名、資本金は1,085百万円で、今後も人材サービスやDXサービスの分野で革新を続けていきます。私たちの目指すのは、ただの求人サービスではなく、夢を持つ人々が出会い、成長し、幸せを感じられる場所を提供することです。このような取り組みが、多くの人々に希望と共感を呼び起こすことを願っています。

今後も、ディップは「2026 World Baseball Classic®︎ Tokyo Pool」のメインスポンサーとして、様々なプロジェクトを通じて多くの人々の夢の実現を支援し続けます。各地で開催されるワールドベースボールクラシックを通じて、君の夢も実現するかもしれません。