ダスキンとmeleapが贈る新サービス「HADO Light」
2025年7月1日より、ダスキンと株式会社meleapが共同開発したARスポーツ『HADO Light』のレンタル提供が始まります。この新しいサービスは、屋内外問わずどこでも楽しめる次世代スポーツとして、多くの人に親しまれることを目指しています。ダスキンレントオールが取り扱うこのパッケージは、イベントや地域交流の場で手軽に体験できるイベントアトラクションとして大きな注目を集めています。
HADO Lightの特徴
『HADO Light』は、AR(拡張現実)技術を用いたスリリングなスポーツで、プレイヤーはARオブジェクトを相手に対戦します。基本のプレイは1人から可能で、最大2名まで楽しむことができ、集まった友人や家族と特別な時間を過ごすことができます。このシンプルさが、幅広い年齢層に支持されている理由の一つです。
特に魅力的なのは、必要な設置スペースの小ささです。わずか3.6mx5.4mのスペースがあれば、屋内でも屋外でもプレイが可能。テントがあれば屋外でも実施できるため、様々なイベント会場での利用が見込まれています。
低コストで手軽に楽しめる
HADO Lightは、他のARスポーツに比べてコストを抑えることができるため、気軽に体験することができます。大規模なイベントから小さな集まりまで、あらゆるシーンで活躍するコンテンツとして位置づけられています。リーズナブルなパッケージで、皆が楽しめるイベントを実現できるのが最大の魅力です。
ARスポーツ「HADO」とは?
HADOは、日本発のARスポーツで、ヘッドマウントディスプレイやアームセンサーを装着して体験します。フィールドを自由に動きながら友人とエナジーボールを投げ合うラリーは、まさに新しいスポーツの形。身体的な差を超えて楽しめるため、幅広い層の参加が期待されています。特に、教育機関においても体育の授業やレクリエーションに導入され、その人気が高まっています。
様々な用途で活躍
HADO Lightは、イベント交流、スポーツ大会、さらには教育機関でのIT学習など多様なシーンにマッチします。これまでにない新しい体験を提供することで、地域活性化にも寄与するでしょう。ダスキンレントオールでは、HADO Light以外にも高齢者や未就学児でも楽しめる「UDe-Sports🄬」や初心者向けの「ドローンレースlight」など、幅広いデジタルコンテンツを展開しています。
お問い合わせ
HADO Lightの进一步的な詳細については、ダスキンレントオールの公式サイトや問い合わせ先にて確認できます。新しいARスポーツ体験をぜひ、あなたのイベントに取り入れてみてはいかがでしょうか。詳細は、
こちらのリンクから。
ダスキンとmeleapが手がけた『HADO Light』は、これからの時代にぴったりの楽しみであり、世代を超えた交流の場を創出していくことでしょう。