サトウキビレジ袋
2026-06-03 12:03:04

ファミリーマートが環境に優しい取り組みを強化、レジ袋の改良へ

ファミリーマートが2026年に創立45周年を迎えるにあたり、環境への配慮をさらに強化する取り組みを進めています。本記事では、その一環としてレジ袋に使用するバイオマス素材の変更について詳しくお伝えします。

2026年6月16日から全国のファミリーマート店舗で、レジ袋の原料が大きく変わります。これまでのサトウキビを主成分とするバイオマス素材の配合比率が25%から50%に引き上げられるのです。この変更により、年間約1,100トンの石油由来プラスチックの使用削減が見込まれています。今後の中東情勢の変化に対する原材料の安定的な供給の確保を考慮しながら、ファミリーマートは環境負荷を軽減するための具体的な施策を実施します。

この新しいレジ袋の採用は、2026年4月に施行されたグリーン購入法に則った対応でもあります。法では、「国や公共機関が施設内で営業する小売業者が提供するレジ袋は、50%以上のバイオマス素材配合であること」が求められています。ファミリーマートはこの基準に準拠し、さらなる環境意識の向上を図ります。先行して北海道の店舗での導入が行われ、その後全国へ展開される予定です。

また、新たなレジ袋の仕様を導入することで、使用後に焼却される際のCO2排出量も年間約2,800トン削減されると見込まれています。このような取り組みを通じて、ファミリーマートは全国の店舗全体で環境への配慮を徹底し、消費者にその姿勢を示すことを目指しています。

ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」という理念のもと、地域密着型のサービスを提供し続けるとともに、全てのお客様に愛される存在であることを目指しています。45周年という節目を迎えるにあたって、「いちばんチャレンジ」というスローガンを掲げ、これまで以上に環境に優しい施策を進めていくことになります。

このスローガンには、「おいしい」「おトク」「わくわく」「ステキが見つかる」「革新的」「環境に優しい」「働きたい」「地域に愛される」という八つのキーワードが盛り込まれており、ファミリーマートは新たな挑戦をし続ける決意を示しています。環境に配慮しながら、地域社会とともに成長していく姿勢は、多くの消費者にとって重要な選択基準となります。ぜひ、ファミリーマートの新しいレジ袋の取り組みに注目し、今後の展開を期待していきたいものです。(詳しい情報は45周年特設サイトでご確認ください。)


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